藤井流星&七五三掛龍也、『ぜんぶ、あなたのためだから』撮了 強烈キャラ完走に達成感「なかなかめぐり逢うことができない役」

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2026年03月08日 12:00  オリコンニュース

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オシドラサタデー『ぜんぶ、あなたのためだから』をクランクアップした藤井流星、七五三掛龍也 (C)テレビ朝日
 WEST.の藤井流星が主演、Travis Japanの七五三掛龍也が共演するテレビ朝日系オシドラサタデー『ぜんぶ、あなたのためだから』(毎週土曜 後11:00)14日放送の最終話(第10話)を前に主要キャストがクランクアップを迎え、万感の思いを語った。

【場面カット】カワイイ⋯仲良く引っ付く藤井流星&井桁弘恵

 作家・夏原エヰジ氏の小説を実写化した今作。結婚式の最中に毒に倒れた新婦・沙也香…誰が沙也香(井桁弘恵)に毒を盛ったのか、犯人捜しに乗り出した新郎・林田和臣(藤井)と、結婚式にいたカメラマンの桜庭蒼玉(七五三掛)。犯人は結婚式に出席していた参列者の中にいるのか。次々と明らかになる、親友たちや母の偽善ぶり、さらには沙也香の驚がくの過去も見え隠れしてきて…。

 長い撮影を主演=座長として引っ張った藤井、これまでに経験のない役柄で新境地を開拓した七五三掛、そして悲劇の花嫁からどす黒い過去を持つ新妻という《二面性》を見事に演じきった井桁。

 すべてのカットを撮り終え、花束を渡された藤井は「和臣というなかなか巡りあうことができない役を演じることができていい経験になりました」とやりきった表情。一方の七五三掛は、「桜庭に染まりすぎた」と笑いながらも、「Travis Japanの七五三掛龍也としては絶対に出さない感情や言わない言葉がたくさんあり、引き出してもらえるのが楽しかった」と振り返り、桜庭という役に本気で臨んだ充実感をにじませた。

 そして、“秘密を抱えつつも繊細で不安定な沙也香”という、俳優としてもかつてない難役に挑んだ井桁は「自分の中では挑戦で、泣くシーンを1日で数回撮ることもあり、鍛えられた撮影でした」と振り返り、こちらも充実感にあふれた表情を見せていた。

■キャストコメント

▼藤井流星

このようなサスペンスで主演をさせていただくのは初めてで、自分がどう映るのか想像できていなかったのですが、綺麗に撮って編集していただいたので自分でも見ていて面白かったです。和臣というなかなかめぐり逢うことができない役を演じることができていい経験になりました。皆さん、ありがとうございました!

▼七五三掛龍也

普段の自分とは性格の異なる桜庭を演じることに難しい部分もありましたが、監督と話しながら演じていくのが新鮮でワクワクしながら臨めました。Travis Japanの七五三掛龍也としては絶対に出さない感情や言わない言葉がたくさんあり、引き出してもらえるのが楽しかったです。初日に第1話ラストの濃いシーンを撮ったことで、「これだな」とつかめた気がします。
桜庭に染まりすぎたせいか、グループの現場でもメンバーに話しかけられるまでは桜庭が自分の中に存在していて不思議な感覚でした。
作品の内容はシリアスなシーンがたくさんありましたが、キャストの皆さんとスタッフの皆さんと楽しく撮影することができました。ありがとうございました!

▼井桁弘恵

撮影期間中に28歳から29歳になり、いろいろな節目がありました。自分の中では挑戦で、泣くシーンを1日で数回撮ることもあり、鍛えられた撮影でした。
原作を読んだ時から沙也香は人間味があって面白いキャラクターだなと思い、それを表現できていたのか不安でもありますが、大変なキャラクターだからこそ、一生懸命演じられてよかったと思います。

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