白石聖『豊臣兄弟!』早くも“退場”、囁かれる「都市伝説」と永野芽郁の代役の影響

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2026年03月08日 18:00  週刊女性PRIME

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白石聖

 3月1日、NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』の第8話が放送されたが、大河初出演で注目されていた女優の白石聖が突然、退場して波紋を呼んでいる。

白石聖の退場で囁かれる「都市伝説」

『豊臣兄弟!』は読んで字のごとく、戦国武将・豊臣秀吉と弟・秀長を描いた物語であり、兄・秀吉が天下統一を成し遂げるまで、それを支えた弟に焦点を当てたドラマだ。

 白石が演じたのは、秀長の幼馴染で初恋の相手である直。史実には登場しないオリジナルのキャラクターだが、初回から登場しており、物語の展開に欠かせない人物だと思っていた視聴者も多いのではないか。

 しかし、第8話で、野盗に襲われ斬られそうになった子どもを庇って自身が刀傷を負い、なんとそのまま息絶えてしまった。

 この展開を見て、「まだ8話だよ。ここで退場しちゃうの」「オリジナルのキャラクターだから、史実に則れば秀長の嫁になることはないだろうと思っていたけど、いくら何でも早すぎないか」と、白石ファンは不満を隠しきれない。

 さまざまな意見が聞かれるが、そのひとつが「大河でもあの都市伝説が……」という声。その都市伝説とは、朝ドラ出演俳優がNHK『あさイチ』の金曜プレミアムトークのコーナーにゲストとして呼ばれると、その翌週には演じている役が退場(死去)するというもの。

 直近では前作『あんぱん』(2025年前期)の細田佳央太と中沢元紀。『虎に翼』(2024年前期)では岩田剛典、岡部たかし、伊藤沙莉。『ブギウギ』(2023年後期)では蒼井優、水川あさみ、水上恒司が、同コーナーに出演した直後に退場している。

永野芽郁の代役で抜擢された白石聖

 その都市伝説は、大河にも当てはまることもある。NHK関係者によると、

「朝ドラや大河の撮影は地方ロケもあるし、撮影スケジュールが立て込んでいます。撮影が一段落、あるいは終了しないとスケジュールを押さえることができない俳優もいるので、どうしてもそのタイミングなってしまうことが多い。また、あのコーナーではドラマ共演者がVTRで出演し、撮影の裏話を披露したり、ゲストの意外な面を暴露したり、その俳優の素顔に迫ったりします。

 映画のメイキング映像と同様、ドラマが終了後に明かされることが多いので、視聴者は“この俳優は卒業なのかな”という印象を持つのではないかと。『あさイチ』出演からのドラマ退場は、視聴者により印象を与える効果があると思います」

 さらに、白石について、“脚本変更”を示唆するような報道まで飛び出した。ネット上の声を受けた報道だが、なぜそんな声が上がっているかというと、当初、直を演じるのは、永野芽郁に決まっていた。ところが、撮影が始まる2か月前の2025年4月、永野と田中圭の不倫疑惑が『週刊文春』に報じられ、当然、永野の動向が注目されたが、5月になって降板が発表された。撮影開始まで1か月となったところで、代役に選ばれたのが白石だったのだ。

 そんな経緯があったため、ネットでは「永野芽郁だったら違っていたのかも」「永野芽郁をそんなに早く退場させるわけにはいかないだろう」という意見も上がっている。

 しかし、キャスティング会社の社員に聞いてみると、

「いくら何でもそんな失礼なことはしないでしょう。最初から了承してもらって出演をOKしているんだと思います。『豊臣兄弟!』では、勝村正信さんのようなベテランの俳優も1話目で藤吉郎に斬られて死んでしまいますし、朝ドラ『あんぱん』で主人公・柳井崇の弟・千尋を演じて人気を博した中沢元紀さんは今回、織田信長の弟・信勝を演じていましたが、4話目で柴田勝家に斬られましたから。しかも、登場して数秒で」

 永野が出演していたとしても同じだっただろうという。

 贅沢なキャスティング目立つ『豊臣兄弟!』だが、退場を巡ってこれだけ話題になった白石は大きな爪痕を残したと言えよう。大河の代役で、人気が急上昇した俳優といえば川口春奈が記憶に新しい。「大河の代役俳優は躍進する」という、新たな“都市伝説”が誕生するのか――。

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  • はっきり消さないと、吉岡里帆(秀長妻)の抑えてるキャスティングと台本を書き換えられないから、そろそろと思った
    • イイネ!5
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