2026年F1第1戦オーストラリアGP アービッド・リンドブラッド(レーシングブルズ)のデビュー戦8位入賞を祝うチーム 2026年F1オーストラリアGP決勝で、レーシングブルズのアービッド・リンドブラッドはF1デビュー戦で8位に入り、4ポイントを獲得した。リアム・ローソンはスタートで問題を抱え、13位だった。
9番グリッドのリンドブラッドは素晴らしいスタートを決めて、わずかの時間ながら3番手を走り、1周目の終わりには5番手となった。その後はトップチームのマシンに対してポジションを守るのは難しく、後退していき、レース中盤には後方のオリバー・ベアマン(ハース)と戦って敗れ、8番手に落ちた。それでもF1デビュー戦入賞という快挙を達成し、チームに4ポイントを持ち帰った。
8番グリッドのローソンは、スタート時にパワーを失い、1周目に18番手まで後退。挽回を目指したが、最後までトップ10内に戻ってくることができなかった。
■アービッド・リンドブラッド(ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズ F1チーム)決勝=8位(57周/58周)9番グリッド/タイヤ:ミディアム→ハード
「1周目には確か3番手くらいを走ったと思う。本当にクレイジーだよね! チャンスがあれば迷わず飛び込むし、躊躇するつもりはないということをみんなに示せたと思う」
「とても楽しかった。今週末は本当に楽しめたよ。今日のレースでは、もう少しうまくマネジメントできたかもしれない点がいくつかあったと思うけれど、全体的にはとてもポジティブなレースだった。この週末にはとても満足している。すべてのセッションでマシンの力をほぼ最大限に引き出せたと思うし、次の中国GPが楽しみだ」
■リアム・ローソン(ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズ F1チーム)決勝=13位(57周/58周)8番グリッド/タイヤ:ミディアム→ハード→ソフト
「シグナルがとても早く消えた。反応や手順は完璧だったと思ったが、マシンが動かなかった。これについて調べる必要がある。完全にパワーを失ってしまい、その後も5秒ほどパワーが戻らなかった。ただその場に止まっているしかなかったので、本当にフラストレーションがたまる」
「レース中にもいくつか問題があった。前のマシンに近づくたびにエネルギーマネジメントがうまく機能せず、パワーを失っていた。だから今日は僕たち全員にとって、今年のマシンについて学習する一日だったと思う。レース中は問題に対処しながら戦い続けた。ペース自体は実際のところ悪くなかったと思う」
[オートスポーツweb 2026年03月09日]