
こちらの写真は3月6日(金)、大阪城公園の西の丸庭園で撮影したソメイヨシノの花芽(標本木)。この時点では、花芽はまだ硬く開花の兆しは見られませんでした。一方で今週末以降は全国的に最高気温が平年を上回る日が多くなりそうです。各地で花芽の成長が急加速しそうです。
14日(土)以降 晴れて日差し暖かい

明日10日は関東では午前中にかけて雨や雪が降りやすく、関東北部の平地では積雪となる恐れがあります。北陸や北日本の日本海側では日中いっぱい雪が降りそうです。
11日(水)は全国的に晴れるところが多いでしょう。
ただ関東では晴れの天気は長続きしません。12日(木)午後は関東で天気が崩れる見込みです。平地では雨が降り、山では雪が降るでしょう。降り方が強まるところもありそうです。
その後13日(金)以降は太平洋側の地域を中心に晴れるところが多くなりそうです。
最高気温は13日(金)にかけて、平年並みか平年より低い日が多くなりそうです。冷たい北風が強まり、寒く感じられる日もありそうです。ただ14日(土)以降は西日本から東日本で15℃以上のところが多く、春本番の暖かさとなるでしょう。日差しの降り注ぐところも多く、暖かく感じられそうです。
19日(木)は雨のところ多く 春本番の暖かさしばらく続く

次に広い範囲で天気が崩れるのは19日(木)となりそうです。九州から関東にかけて雨が降るでしょう。
20日(金)は天気の回復するところが多いですが、北陸や東北、北海道では雨や雪が降る見込みです。円盤部を中心に風が強まりそうで、荒れた天気になる恐れがあります。
最高気温は平年より高い日がほとんどです。九州から関東にかけては日中は15℃以上のところが多く、晴れる日は日差しが暖かいでしょう。また北陸や東北も最高気温は10℃を超える日が多く、平年並みか高い日が多いでしょう。
17日(火)からの一週間は、西日本から東日本を中心に春本番の暖かさが続き、桜のつぼみの成長を促しそうです。
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桜の開花まではあと10日ほど 東京は21日予想

今月4日、日本気象協会が発表した最新の開花予想によると、福岡と名古屋は3月20日、東京は3月21日といずれも平年より2日〜4日くらい早い予想です。
開花のタイミングを左右するのは、これからの気温の推移。西日本から東日本にかけては13日(金)までは、最高気温は平年並みか平年より低い日が多く、桜のつぼみの成長も緩やかでしょう。一方で14日(土)以降は最高気温が15℃以上の日が多く、つぼみもほころびそうです。
早いところでは、開花まで10日ほど。この先の天気を確認し、お花見の計画を立てるのも良さそうです。
