
【写真】白のワンピース姿で新ナレーター発表会見に登場した河合優実(全身カット)
超一流のプロフェッショナルに密着し、その仕事を徹底的に掘り下げるドキュメンタリー『プロフェッショナル仕事の流儀』。2006年1月に放送を開始し、今年で20周年を迎えた。同席した荒川格チーフ・プロデューサーは「以前は週1回のレギュラー放送で、当時は『サンドウィッチマンスペシャル』などの話題作も放送できて、それなりに勢いがありました」と好調期を振り返る。
しかし「途中から月に1度放送があるかないかの特集枠に……」と現在の状況を明かし、「僕はこの番組にもう一度火をつけたかった。勝手に“20年目の逆襲”なんてテーマを決めて(笑)。この番組は“重い”や“見ていて疲れる”と言われることがあるのですが、1人を深堀り向き合うというのは、人間関係の基本。この番組はあった方がいいと思っています」と番組への熱い思いも語った。
そして、番組再起を図るために「ナレーションを変えようと思った」ときっかけを語り、河合を起用した理由は「これからピークを迎える人にお願いしたいと思い、さらに僕たちの考えうることの遥か上に行く方。その方と一緒に未来を見てみたいと考えた結果、その答えが河合優実さんでした」と明かした。
実際に河合のナレーションを聞いて、ガッツポーズを取ってしまうほどの手ごたえを感じたとも明かす荒川CP。その言葉を受けて、河合は恐縮しつつ「番組に関わるスタッフの皆さんがプロフェッショナルだと思います。そういう志を持つ現場に参加できることは、身が引き締まります。やりがいがあるお仕事で、これから頑張ろうと思います」と意気込んだ。
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そんな河合にとっての“仕事の流儀は?”という質問が飛んだのだが、河合は「それは……いつか私にも密着してもらえるかもしれないから、それまでとっておこうかな(笑)」とお茶目に回答。番組のナレーションを通じて「自分がまったく触れたことのない世界を知れるのが楽しみ」とも語っていた。
河合のナレーションは、3月16日放送「津軽海峡、マグロに愛された男 マグロ漁師・菊池武一」から聞くことができる。
