【中日】新助っ人サノーがバンテリン1号も猛攻届かず 序盤の2桁失点響く

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2026年03月10日 21:53  日刊スポーツ

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中日対ヤクルト 2回裏中日無死一塁、左越え2点本塁打を放つサノー(撮影・森本幸一)

<オープン戦:中日7−12ヤクルト>◇10日◇バンテリンドーム


中日は追い上げを見せたものの、ヤクルトに大敗を喫した。投手陣は計2ケタ失点と、序盤から大きく崩れた。


先発は初の開幕ローテーション入りを狙う移籍2年目左腕の三浦瑞樹投手(26)。高卒5年目の味谷大誠捕手(23)との若いバッテリーで臨んだが、初回に四球で先頭出塁を許すと、2連打で先制点を献上。2回には暴投や盗塁などミスも絡み、この回4失点と苦しい投球。3回には鈴木に左越え3ランを浴びた。三浦は3回8安打1奪三振2四球8失点(自責8)で降板した。


2番手の根尾昂投手(25)は捕逸が絡んで1点を失ったものの、2イニング目は3者凡退に抑え、2回1失点(自責0)で粘投。3番手の高卒3年目左腕福田幸之介投手(20)は6回からマウンドに上がり、1イニングを3者凡退に抑えたが、2イニング目につかまった。2四球と2安打で3失点を喫し、終盤にリードを広げられる追加点を許した。


打線は新助っ人のミゲル・サノー内野手(32=元エンゼルス)が、バンテリンドーム1号となる2ランを放つなど反撃。最大6点差を縮める猛追を見せたが、及ばなかった。

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