
侍ジャパンが、ベネズエラかドミニカ共和国との対戦が予想される準々決勝で「メジャー侍リレー」で勝負をかける。
先発は1次ラウンド初戦の6日の台湾戦に先発した山本由伸投手(27)に内定。準々決勝の球数制限は80球で、継投が必須となり、第2先発には、同2戦目の7日の韓国戦で先発した菊池雄星投手(34)が控える。
準々決勝からはトーナメント制に入り、一戦必勝に向け、超豪華な継投プランを立てた。山本は台湾戦で2回2/3を無安打無失点でチームの大勝に貢献。菊池は韓国戦で3回3失点でマウンドを降りた。MLB通算48勝をマークし、直近3年間は先発ローテで回ったが、ブルージェイズ時代の22年には、12試合でリリーフ登板した経験がある。
アクーニャ(ブレーブス)アラエス(ジャイアンツ)らを擁するベネズエラ、タティス(パドレス)、ソト(メッツ)らを擁するドミニカ共和国ともに、メジャーリーガーが超強力な打線を形成する。打者の特徴を知り、実績も経験も豊富な山本、菊池の「メジャー侍」に託し、絶好調の種市、藤平、松本裕、大勢らリリーフ陣へ継投する。
この日の試合前練習では山本、菊池ともにブルペン入りした。準々決勝以降の投手起用について、井端監督は「負けたら終わり。どんどんピッチャーはつぎ込んでいこうかなと思っています」と示唆。準決勝は8日のオーストラリア戦に先発した菅野が有力視される。
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