
気象庁は、線状降水帯が発生する2〜3時間前に、発生の可能性が高まっていることを知らせる新たな情報の運用を5月から開始すると発表しました。
運用が始まるのは、線状降水帯発生の2〜3時間前に発生の可能性が高まっていることを知らせる「線状降水帯直前予測」で、的中率は「5割程度」だということです。
線状降水帯の情報としては、現在「半日前予測」と「発生情報」の2つが運用されていますが、新たな情報はこの2つの間に発表され、数時間後に差し迫る危険を伝えるものです。
気象庁 気象リスク対策課 兒玉真 推進官
「線状降水帯が発生する、あるいは線状降水帯に匹敵するような大雨が降ってしまうと、まさに動くに動けないような状況になっていますので、動けるうちに、その時取れる防災行動を取るきっかけにしてもらえれば」
「線状降水帯直前予測」は、今年5月下旬から運用が始まる予定です。
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