HANAが快挙! アルバム全7曲ランクイン、藤井 風と並ぶ歴代2位の記録【最新チャート】

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2026年03月11日 18:00  J-WAVE NEWS

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最新音楽チャートを紹介するラジオ番組『SAISON CARD TOKIO HOT 100』(毎週日曜 13:00-16:54)を、J-WAVEでオンエア中。このチャートは、J-WAVE全番組のオンエア回数、Billboard JAPAN協力の各音楽ストリーミングサービス、ダウンロード、動画再生回数、CDセールス、SNSのデータのポイントから算出している。番組では世界の音楽シーンからJ-WAVEが厳選した100曲をカウントダウン。ここでは3月8日(日)付のチャートを紹介!

10位:Bad Bunny『DtMF』

先週4位から6ポイントダウンで10位に。3月7日に完全招待制のSpotifyのライブ企画「Billions Club Live」で、初来日公演を開催したBad Bunny。ヒット曲満載のライブで、会場となった千葉・JPFドームに集まった生粋のファンたちは大盛り上がりだったそう。

Bad Bunnyは最近、3年ほど前に別れた元恋人でジュエリーデザイナーのGabriela Berlingeriと復縁したようで、バレンタインデーにはツアー先のアルゼンチン・ブエノスアイレスでロマンティックなディナーをふたりで楽しんだという。さらに2月末には、ツアー先のオーストラリア・シドニーのビーチで海水浴をするふたりの姿がパパラッチされている。ちなみに、GabrielaはBad Bunnyの2022年のヒット曲『Tití Me Preguntó』のミュージックビデオに花嫁役で登場している。

9位:HANA『Bloom』



初登場で9位にチャートイン。この日、HANAはこの『Bloom』でアルバム『HANA』から6曲目のエントリーとなった。『Bloom』はヘアケアブランド「いち髪」のCMソングに起用されており、メンバー7人もCMに出演している。作詞作曲はちゃんみなが手がけているが、メンバーのNAOKOは「歌詞のなかに花の名前が出てきますが、花言葉と物語がつながっている部分があって、それがすごく楽しい。いろいろな解釈をしてほしいし、『ああ』となると思います」とコメントしている。

勢いが止まらないHANAは3月7日の愛知公演から、初の全国ホールツアーをスタート。サプライズで未発表の新曲を披露するなど、初日から会場は熱狂に包まれたという。ツアーは7月まで続く。

8位:Bruno Mars『On My Soul』

オンエアポイントを稼ぎ、8位に初登場。Brunoの最新アルバム『The Romantic』から、この日3曲目のエントリーとなった。タイトルの『On My Soul』とは、「私の魂にかけて、神に誓って」という意味。その言葉どおり、80'sソウルのファンクテイストな疾走感のあるサウンドになっている。Brunoは4月からアルバムを引っさげてのワールドツアーをスタートする。このツアーで当初発表されたのは北米とヨーロッパで38公演だったが、記録的な早さでソールドアウト。追加に次ぐ追加が出て、現在では公演数が2倍に膨れ上がり、計76公演が予定されている。会場はどこもキャパシティ5万から9万の巨大スタジアムで、すでに前回のツアーを軽く超える規模になっている。しかも現時点ではアジアやオセアニア、南米が含まれていないため、今後どこまで規模が大きくなるのかに注目が集まる。

7位:Thundercat『She Knows Too Much feat. Mac Miller』

先週初登場70位から63ポイントの特大ジャンプアップで、今週の100曲中もっとも順位を上げた「Hot Popper」に。番組では、リスナーがアーティストや曲に関するクイズに答える「逆電バスター」を実施。この日は「J-WAVE TOKYO GUITAR JAMBOREE 2026 supported by 奥村組」が実施されている両国国技館から出張生放送でお届けしていたこともあり、Thundercatにちなんだ「両国クイズ」を出題。関取の名前であるしこ名に「猫」が入っている力士が過去に数人おり、そのなかで大関まで昇進した関取を当てる問題で、正解は「猫股三吉」(ねこまたさんきち)。猫股三吉は1855年富山県生まれ。18歳のとき「子猫三吉」の名前でデビューし、31歳で大関に昇進。164センチと小柄ながら得意技の一本背負いを武器に、8年にわたって大関の座を守り抜いた。

6位:King Gnu『AIZO』

先週と順位変わらず6位に。King Gnuのライブから勃発した「客が歌っていい、歌ってはいけない論争」だが、現在開催中の全国ツアーでは「ライブ中のスマホ撮影・録画OK」と発表した。今回のツアーでは追加公演としてタイでの公演も発表。これがKing Gnuにとって初のタイ公演となる。

5位:sombr『Homewrecker』

先週から4ポイントアップして5位に。sombrは2月末に開催されたイギリスの音楽の祭典「Brit Awards」の受賞式でパフォーマンスを披露。ヒット曲『Undressed』の演奏が終わる瞬間、突然黒いTシャツにジーンズ姿の男がステージに乱入し、sombrを激しく突き飛ばす出来事があった。驚いた表情のsombrに客席からは悲鳴が上がり、演奏はストップ。しかし、このときの動画をスローで観てみると、乱入した男のTシャツの背中には「SOMBR IS A HOMEWRECKER」という文字がプリントされていた。その後、駆け付けたセキュリティの手をかいくぐった男がステージ後方の幕を引っ張るとセットが変わり、幕の後ろに隠れていたフルバンドが登場し、sombrが次の曲を歌唱。一連の出来事はsombrのステージ演出だった。Tシャツの文字を見た会場の観客はすぐに演出だと気づいた人もいたそうだが、なかには心配する人も多数いたという。

4位:Charlie Puth feat. Kenny G『Cry』

先週から4ポイントアップで4位に。同曲でフィーチャーされているのは、日本でも一時人気を博した伝説のサックス奏者・Kenny G。Charlieは『Cry』に「ぜひKenny Gのソロを入れたい」と思ったものの、連絡先がわからなかったそう。そこで、ほかの曲のKenny Gのソロ演奏の音を「Melodyne」(メロダイン)という音楽ソフトウェアに取り込み、それを使って自分が考えているソロパートのデモを制作。「これを本人が演奏してくれたらいいな」と願いつつ、Kenny Gとつながりがありそうな人に送ってみたものの返事はなし。それでも曲を仕上げながら我慢強く待ち続けたところ、ある日、突然Kenny Gを名乗る人物からテキストメッセージが届いたそう。慌てて電話をかけると、Kenny Gは「今作っている曲を送ってくれ」と語り、Charlieが曲を送った1時間後にはサックスパートを入れて送り返してきたという。

3位:HANA『ALL IN』

オンエア、セールスともに好調で3位となり、今週のチャートで100曲中もっとも高いポジションに初登場した「High Power Debut」曲となった。さらに、この『ALL IN』でアルバム『HANA』から7曲目のチャートインとなり、同じアルバムからの同時複数エントリー記録で藤井 風と並び歴代2位タイの快挙を成し遂げた。これでアルバム収録曲がすべてチャートインしたことになる。『ALL IN』は初めてメンバー7人全員が作詞作曲を手がけた1曲。ちなみに『ALL IN』とは、カードゲームのポーカーで持っているチップをすべて賭けるという意味で、デビューから1年を迎えるHANAのメンバーが、持っているすべてを注ぎ込み自分たちを支えてくれるファンや周りの人たちへの感謝を込めた曲になっている。

2位:サカナクション『いらない』

先週と順位変わらず2位に。ボーカルの山口一郎は3月4日、5日に両国国技館でソロイベントを開催した。バンドの公式YouTubeチャンネルには『いらない』ができ上がるまでの背景を追った「Behind the Scenes」動画が多くアップされている。そのなかには作詞作曲を手がけた山口が、ほかのメンバーやスタッフに円グラフを描きながら、楽曲のコンセプトを説明するシーンが含まれている。それによると同曲はテクノポップをベースに、間奏のところでLCD Soundsystem感、そして1サビの終わりのシンセサイザーの音でCyndi Lauperによる映画『グーニーズ』のテーマっぽい感じに。そして、アウトロのベースのコード感とギターのフレーズでユニコーンの『すばらしい日々』の感じをそれぞれ入れたいと、具体的な曲名を出しながら曲の構想を説明している。

1位:Bruno Mars『I Just Might』

2連覇を達成。最新アルバム『The Romantic』からはこの日4曲目のチャートインとなった。1月18日付のチャートで初登場1位を記録してから3連覇し、その後およそ1カ月空けて再び1位となり2度目の連覇を達成し、通算5週目のナンバーワンとなった。

Brunoといえば、過去にライブでギターを担当したことのあるブラジル出身のギタリスト・Mateus Asatoが現在来日中だ。3月2日にはJ-WAVE『STEP ONE(月曜〜木曜 9:00-13:00)』に出演して生演奏も披露している。先日、表参道で実施したMateusのライブを観に行ったというクリスは「ギターファンがぎっしり詰まった、かなり熱いライブを聴かせてくれました」と振り返った。

■今週のTOP10
1位:Bruno Mars『I Just Might』
2位:サカナクション『いらない』
3位:HANA『ALL IN』
4位:Charlie Puth feat. Kenny G『Cry』
5位:sombr『Homewrecker』
6位:King Gnu『AIZO』
7位:Thundercat『She Knows Too Much feat. Mac Miller』
8位:Bruno Mars『On My Soul』
9位:HANA『Bloom』
10位:Bad Bunny『DtMF』


『SAISON CARD TOKIO HOT 100』ではさまざまなデータをもとに、世界の音楽シーンからJ-WAVEが厳選した100曲をカウントダウン。放送は毎週日曜の13時から。

番組情報

SAISON CARD TOKIO HOT 100


毎週日曜
13:00-16:54




クリス・ペプラー



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