LUNA SEAのJ、真矢さんへの手紙「真矢くんのドラムは、みんなの心の中に響き続ける」

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2026年03月13日 09:11  日刊スポーツ

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日刊スポーツ

2011年5月、映画「LUNA SEA 3D in LOS ANGELES」試写会に出席した、左から真矢、J

LUNA SEAのベースJ(55)が12日、ドラマーの真矢さんが2月17日に56歳で亡くなってから初のステージとなった東京・有明アリーナでのライブ後、自身のSNSを更新。真矢さんに宛てた手紙を公開した。


−◇−◇−◇−◇−◇−


真矢くん


俺たち5人、たくさんの景色を見てきたね。


こんな日が来るなんて思ってもなかった。


でも本当は、いつか来てしまうんだろうな、なんて思いも同時にあった。


だからバンドは、全力で走ることをやめなかった。


少しでも一緒の時間を過ごせるようにね。


真矢くんをバンドに誘った時のこと、鮮明に覚えてる。


俺のバンドに入ってくれないか? って、熱く未来を語ってね。


当時の俺の切羽詰まった思いを、真矢くんは快諾してくれや。


そこから運命が動き出した。


お互い「最強のリズム隊になろう」って誓った日。


その日から、2人はいろいろな挑戦をしてきたね。


前例もセオリーも俺たちには関係なく、本当に自由だった。


最高な冒険の日々。


ドラムとベース。


普段は照れ臭くて、お互いに何かを確かめることなんて全然しなくて、冗談ばかりで誤魔化してたけど、


真矢くんとバンドを組み、リズム隊になれて、俺は幸運だし、本当に光栄です。


もう、どこにスネアが来るか、どこにキックが入るか、次に何をしようとするか、


目を閉じていてもわかるほど、この体には真矢くんのリズムが刻まれている。


だから、最強のリズム隊はこれからもずっと続いていくんだよ。


もちろん、それはたくさんのファンのみんなも一緒だ。


俺たちの曲を聴いてくれたみんなの中にも、


真矢くんが叩き続けたそのビートは、しっかりと刻まれている。


だから、これからもずっと一緒だ。


真矢くんのドラムは、みんなの心の中に響き続ける。


男同士の約束通り、


あの日、真矢くんと誓った大切な思いを抱いて、これからも俺はいくよ。


本当にありがとう。


ずっと頑張ってきたから、今は少しゆっくり休んで。


休むことに飽きたら、雲の上から俺たちみんなを見守ってて。


また最高な曲、たくさん作って持って行くからさ。


ひとまず、またね。


−◇−◇−◇−◇−◇−


JはLUNA SEA結成の経緯から振り返り、真矢さんのビートと、ずっと、共に歩んでいくことを誓った。

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