「DREAM STAGE」最終話©TBS中村倫也が主演を務める「DREAM STAGE」の最終話が3月13日に放送され「最高でした」「ありがとう」といった声が上がっている。
今作はK-POPの世界を舞台に、かつて問題を起こして業界を追放された日本人プロデューサーと、韓国の弱小芸能事務所に所属する落ちこぼれ練習生7人が、夢を目指す熱い絆の物語。
中村が演じる吾妻潤は、かつて問題を起こしK-POP業界を追放された元音楽プロデューサー。メンバー個々の素質や個性を活かしながら、型破りな方法で人気アーティストをプロデュースし、かつては天才と呼ばれたが、とある事件によって業界を追放され、夢を捨てた。
吾妻の元恋人で、弱小芸能事務所を経営しているナム・ハユン役にハ・ヨンス、吾妻がプロデュースする7人組ボーイズグループ「NAZE(ネイズ)」を支えるため奮闘するマネージャー・遠藤水星役に池田エライザが出演。そして「NAZE」のメンバーに選ばれたのは、韓国出身のユンギ、アト、キムゴン、ドヒョク、タイ出身のターン、そして日本出身のカイセイとユウヤ。さらに、「NAZE」にとって最強のライバルとなるボーイズグループ「TORINNER(トリナー)」の圧倒的センター・リョウ役に岩瀬洋志が出演する。
※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
姿を消した吾妻(中村)の思いが通じたのか、NAZEはセカンドシングルで念願のチャート1位を獲得、一躍時の人となった。しつこく吾妻との関係を嗅ぎまわるマスコミに、ナム社長(ハ・ヨンス)と水星(池田)は「吾妻氏はもうNAZEと関係ない」とメンバーを守ろうとするが、彼らはすでに吾妻の真の思いを理解していた。
“このままじゃ終われない。もう一度、吾妻さんと一緒に夢にチャレンジしたい” 再び、気持ちを1つに団結したメンバーとナム、水星。しかし、NAZEを守るために全てを犠牲にして身を引いた吾妻をどう呼び戻すか頭を悩ませる。すると、ドヒョクが「たしかあの時…“国立を一杯にしたら、何でも言うこと聞いてやる”って言ってなかったですか?」と最初のライブで吾妻が言った言葉を思い出す…というのが最終話の展開。
吾妻に反発するフリを続けるゴンに対し、自分達のために吾妻が身を引いたことを知っていると告げるメンバーの姿に「もうすでに泣きそう」「やっぱみんな気付いてたんだね」という声や、メンバーを鼓舞する水星に「水星ちゃんが頼もしくなってる」「水星さん強くなってる」という声も上がった。
一方、NAZEの躍進に焦るチェ代表(イ・イギョン)は、TORINNERやパク(キム・ジェギョン)を怒鳴りつけ、秘書たち対しても「NAZEの次の動きと吾妻の居場所を探れ!」と叱責する。さらに、NAZEが国立でライブを行うことを知ったチェは、同日に東京ドームでTORINNERのライブを決行することを発表した。
チェの叱責ややり方に耐えかねたメンバーや秘書らは、チェの元を去ることを決意。チェの言動に「やばすぎる」という声が上がっていたが、TORINNERがSNSを通じて、東京ドームではなく国立で開催するNAZEのライブにゲスト出演すると発信する展開にSNSでは「共闘あつい」「泣ける」「一番嬉しい展開」と絶賛する声で溢れた。
その頃、吾妻はかつてプロデューサーを務めていたグループ・SSのメンバーであるリクの実家を訪ねていた。リクの祖父・伊三郎(平泉成)は吾妻に対し「人殺し」と言い放つが、しばらくすると水星と共にチェの秘書を務めていた元SSのメンバー・ジフンが訪ねて来る。ジフンの来訪に驚く吾妻だったが、ジフンは伊三郎に対し、「リクを追い詰めたのは僕です。吾妻さんは関係ありません」と頭を下げた。まさかの展開に「元メンバーだったのか」「まさかの元メンバー!」と驚きの声が上がった。
ジフンは、チェが自分より評価される吾妻に嫉妬し、復讐を考えていたこと、吾妻がパワハラをしているという記事を捏造し、吾妻が去ったあと急に方針を転換したことを明らかにする。さらに、ジフンがリク以外のメンバーに隠していたことがメンバーに伝わったことから、リクを責め続けてしまったこと、その後リクが亡くなったと聞かされたことを打ち明けた。
その後、チェから高い給料で雇われ吾妻のパワハラによりリクが追い詰められたことにしろと指示され、チェのエゴだったことに気付いたが、逆らう勇気がなかったと言い「リクさんを追い込んだのは私の責任です」と涙ながらに謝罪した。真実を知った伊三郎は「吾妻さん、すまなかった」と吾妻に謝罪するという展開に。明らかになった真実に、SNSでは「なんて悲しい過去」「辛すぎる」「悲しすぎる真実」と悲痛の投稿が相次いだ。
これまでの吾妻のパワハラの記事が捏造だったことが公表され、NAZEは念願の国立ライブ当日を迎えた。「吾妻PD戻ってきて」という声が上がる一方で、NAZEの姿に「衣装かっこいい」「いよいよ国立」と盛り上がりを見せた。
そしてついに姿を現した吾妻を前に、かつてゴンの母親のためだけに国立で歌った曲を披露する。吾妻の登場に「きたーー!」「おかえり」と声が上がり、メロディを披露する展開に「泣ける」「泣きすぎて画面見えない」といった声も…。NAZEの姿を見た吾妻が「行ってみるか。バカみたいにでかい夢の舞台へ」と言い最終話が幕を閉じ、放送終了後には「最高でした」「ありがとう」などの声が上がった。
(シネマカフェ編集部)