『ザ・ブライド!』©2026 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved.日本時間3月16日(月)に発表を控える第97回アカデミー賞主演女優賞(『ハムネット』)にノミネートされている『ザ・ブライド!』主演のジェシー・バックリー。この度、マギー・ギレンホール監督やクリスチャン・ベールらが彼女について語る特別映像が解禁となった。
1930年代シカゴ。自らを創造した博士の名前を借り“フランケンシュタイン”と名乗って生きてきた怪物は、高名な研究者・ユーフォロニウス博士に「伴侶を創ってほしい」と依頼。博士は、墓から掘り起こした女性の遺体を彼の花嫁《ブライド》としてよみがえらせる。
ジェシー・バックリーが本作で演じるのは、墓場からよみがえった“ぶっ飛んだヒロイン”《ブライド》。孤独な怪物フランケンシュタイン(クリスチャン・ベール)と共に腐った世界に怒りをぶち撒けながら、愛と破壊の逃避行《ハネムーン》へと繰り出す。
この度解禁となったのは、ありきたりなロマンスをブチ壊す型破りなカップルの誕生と、ヒロインの強烈な魅力を共演陣が語り尽くす、特別映像【ブライド覚醒編】だ。
映像では、伴侶を求める孤独な怪物フランケンシュタインの願いにより、墓場から強烈によみがえったブライドの姿が映し出される。
生前の記憶もなく自分が何者かも思い出せない彼女と、「俺は怪物だ」「私もよ」と切なく見つめ合う2人の姿は、孤独な魂同士が共鳴し合う究極のロマンスを予感させる。しかし、彼らの「愛」はそれだけにとどまらない。
「彼女は自分自身の可能性や、他人に定義されない生き方を学んでいく」とクリスチャン・ベールが語る通り、よみがえったブライドはやがてパワフルに覚醒。「汚いヤツらは許さない。自由は誰にも奪わせない!」と拳銃片手に大衆の前で叫ぶその姿は、不条理な世界に中指を突き立て、自由を掴み取ろうとする革命そのものだ。
そんな“怪物級”のヒロインを演じたジェシー・バックリーに対し、演技派俳優陣からも驚嘆の声が相次いでいる。
ブライドをよみがえらせた天才ユーフォロニウス博士を演じたアネット・ベニングは「彼女の全てに魅了された」と語り、ブライドたちを執拗に追う刑事ジェイク・ワイルズ役のピーター・サースガードは「一挙一動が本当に魅惑的」と称賛。
そして、世界を敵に回して愛と破壊の逃避行《ハネムーン》を爆走するパートナーを演じたクリスチャン・ベールは、「ジェシーはブライドそのもの。マジで最高だったよ」と賛辞を贈る。
メガホンを取ったマギー・ギレンホール監督も《ブライド》の衝撃、その圧倒的なエネルギーを「演じられるのはジェシーしかいない」と熱弁する。
さらに、ブライドを演じたジェシー・バックリー自身も「この作品が潜在的に持つ力は壮大で、私は恐怖を感じ、裸にされたような気持ちになり、そして興奮し、挑発され、目を覚まされたような感覚になったのを思い出します」と、その強烈な体験を振り返る。
「この作品は、私たち一人ひとりの中にいる”怪物”を旅へと連れていってくれる物語だと思います。そして、私たちがいかにその”怪物”を必要としているか。怪物的な部分と手を取り、愛することを学ぶ必要があることを教えてくれます。この映画は史上最も怪物的で、パンクなラブストーリーです」と断言するジェシー・バッックリー。
《ブライド》の衝撃、その圧倒的なエネルギーをぜひスクリーンで体感してほしい。
『ザ・ブライド!』は4月3日(金)より全国にて公開。
(シネマカフェ編集部)