
一田憲子による『褒められなくても、生きられるようになりましょう』(主婦の友社)が3月18日(水)に発売される。
【画像】「褒められたい」という思いを開放するヒントになるエッセイ
エッセイストの一田憲子による新刊『褒められなくても、生きられるようになりましょう』は、「人に認められたい」「褒められたい」という思いに縛られてきた著者自身の体験をもとに、他人の評価に振り回されずに生きるための視点を綴った一冊。
「こんなタイトルの本を書こうと思ったのは、私が『褒められること』が大好きだからです。逆に言えば、褒められなくちゃつまらない、と思っているということ。でも、この呪縛にとらわれていると、生きることがとてもつらいのです」
「人にどう思われるかに神経をすり減らし、誰かの顔色ばかり見て一喜一憂していた20〜30代のころ、よくベッドの中で泣いていたなあと思い出します」
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「『失敗したっていいじゃない。失敗したってあなたの価値は変わらないのよ』。その言葉を聞いたとき、私は涙がぽろりとこぼれました。私は“優等生でいたかった”のだと気づいたのです」
「私は『自分が何者か』を見つけてほしいと思っていたけれど、誰かを『見つける』モードになれば、初めての場でも楽しめるとわかってきました」
「『褒められる』というメモリ以外に、自分の心を満たしてくれる新たな単位を見つけなくてはいけません」
「2本目、3本目の軸を用意しておく」「売れなかったら負け」の世界から抜ける」「自分で自分の100点満点を設定する生き方に」「『あなた』と『私』の境界線をぼやかし、相手の言葉をすべて『よきこと』として聞いてみる」「『褒める』『褒められる』を、上質なコミュニケーションに格上げする」
など、褒められることに縛られていた意識をふっと自由に開放してくれるヒントに満ちている。
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■著者情報
一田憲子(イチダノリコ)
1964年京都府生まれ。編集者・ライター。OL、編集プロダクション勤務を経てフリーライターとして独立し、女性向け雑誌・書籍などの取材・執筆で活躍。暮らし、おしゃれ、仕事、人間関係、年齢の重ね方などについての、日常の中の揺らぎや気づきを丁寧にすくい取る文章で、幅広い共感を集める。『暮らしのおへそ』『大人になったら、着たい服』(ともに主婦と生活社)を立ち上げ、イベントも開催。『最後の答えは、きっと暮らしの中にある。』(内外出版社)、『小さなエンジンで暮らしてみたら』(大和書房)など、著書多数。自身のWebマガジン『外の音、内の香』では、さまざまなコンテンツを配信。「一田書房」を主宰し、「書く暮らし」の楽しみを伝えている。
(文=リアルサウンド ブック編集部)
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