
歌舞伎俳優の尾上松也(41)とお笑いトリオ東京03角田晃広(52)が15日、東京・丸の内ピカデリーで行われたアニメ映画「パリに咲くエトワール」(谷口悟朗監督)公開記念舞台あいさつに登壇。司会から、20年のTBS系ドラマ「半沢直樹」以来、6年ぶりの共演だと話を振られたが、同作では共演シーンがなかった上、今作もアフレコは別々に収録したため「お久しぶりです」と壇上であいさつした。
松也は劇中で、主演の當真あみ(19)が演じた20世紀初頭のパリで画家を夢見る継田フジコの叔父で、パリで小さな画廊の経営など商売を行う若林忠、角田は飲み仲間の若林から和食レストランの店長を任されているエンゾを演じた。「半沢直樹」で、松也はIT企業「スパイラル」の若き創業者・瀬名洋介、角田は東京セントラル証券営業企画部の三木重行を演じた。
松也は6年ぶりの共演について話を振られ「そこなんだ? と…。(共演)と言っても『半沢直樹』の時は同じシーンが全くなくて。宣伝でグルメロケに行ったというのがあった。バラエティーでの共演です」と苦笑い。角田も「今回も別々なので。(バラエティーのロケは)半日かけて道、行く人を捕まえて、おいしいステーキを食べたりとか」と言い、笑った。
松也はこの日、若林のキャラクターに寄せた、全身白のいでたちで登壇。「意識しないと、こんな全身、真っ白にしない。監督はなんで全身、こうなんだと…普段は白は着ないです」と言い、笑った。
俳優としても活躍しており、意外にも声優初挑戦の角田は「初めてで不安もあったんですけど、心配でしたよ。大声を出した。滑舌も基本、良い方ではないので何度かやり直した」と振り返った。そして「老眼なんです。台本は近視なので、こう(眼鏡を外して)見る。口に合わせる映像は、それでは見えない。難しくて…初めて下だけ老眼の眼鏡が生きた。うまくいった。今だと思った!」と遠近両用メガネに救われたと明かした。
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この日は、フジコとパリで出会う、バレリーナを目指す園井千鶴を演じた嵐莉菜(21)フジコが住むアパルトマンの住人ジャンヌを演じた声優名塚佳織(40)も登壇。
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