
ロケバス内で女性に性的暴行を加えたとして、不同意性交などの罪に問われたお笑いトリオ、ジャングルポケットの元メンバー斉藤慎二被告(43)は17日、東京地裁で第2回目の公判が行われた日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月〜金曜午後1時55分)でもリポートした。
中山正敏リポーターが、午後2時55分に地裁前から登場し「裁判は現在も続いておりまして、午後から始まりました被害を訴える女性の証人尋問、ビデオリンクで進められているんですが、被告人と証人がお互い姿が見えない形のリモート形式での証人尋問になるんです。その姿は斉藤被告から見られないように」と伝えた。さらに中山氏は「女性は斉藤被告にキスをされたが『突然のことなので抵抗できなかった』と語っているんですね」と説明。「『妻子がいるのに異常だなと思った』とも証言している」と続け、テロップでもコメントが表示された。
女性は斉藤被告とロケバスの前後のシートに座っていたといい、「肌がきれいだねとほほに手をあててきた」との証言もあったと説明。中山氏は「突然キスをされたことについて感想を聞かれますと『大変驚きました。初対面でしかも朝で、斉藤が妻子持ちなのも知っていたので、仕事中のロケバスでこんなことをするこんな人、異常なんじゃないかと思った』と話しているんです」と女性の証言を再現した。抵抗できなかったことについては、「さらに乱暴なことをされるかもしれない」と語ったとも伝えた。
斉藤被告の様子についても言及。中山氏は「女性の証言を聞きながら手元のメモに何か記すようなそんな様子も見られましたが、様子としてはわりと落ち着いた様子で裁判を聞いているという形でした」とした。
13日の初公判で斉藤被告は裁判長に「私の行為にAさんは同意してくれていると思っていました」と訴えて、起訴内容を否認していた。
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