
【写真】山下智久、オールブラックコーデで登場(全身ショット)
本作は、ひょんなことから“嘘がつけなくなってしまった”不動産営業マン・永瀬財地(山下)と、後輩社員で“カスタマーファースト命”の月下咲良(福原)の二人が、家を売る人、そして買う人を相手に、正直さと誠実さだけを武器に海千山千の不動産業界で悪戦苦闘する姿を描いた社会派コメディードラマの劇場版。
ヒット祈願の地鎮祭を行った山下は「ドラマの第1話が地鎮祭から始まっていたので、映画化されて、またこうしてヒット祈願で地鎮祭を行えたことがうれしいですね」と念願の映画化に笑顔。「僕はデビューからもうすぐ30年になりますが、ドラマが映画まで進むことは稀なこと。とてもうれしく思うとともに、たくさんの方に観ていただいたからこそだと感謝しています」と思いを述べた。
ドラマ2シーズン、スペシャルドラマ、スピンオフ、そして映画……と、約4年という歳月を『正直不動産』と共に過ごしてきた山下。チームワークも抜群のようで「アドリブをいろいろやらせてもらっています」と、伸び伸びとした現場であることを強調した。
すると長谷川が「初めてお芝居をしたとき、とにかくリハーサルと違うことをやる。『芸人ぐらいやっているぞ』と思ったほど」と撮影の裏話を披露。川村監督も「山下さんのアドリブはすごい」と絶賛する。その一例として、劇中、山下演じる永瀬が感極まって語るシーンで「イジり」のアドリブを入れてきたことがあり、それに即座に反応して長谷川や福原も即興で対応。川村監督はつい「このチームはすごい」と漏らしてしまったと語った。
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画面から伝わるチームワークの良さもヒットの秘訣。山下は「よくサウナに行くと、おじさんに『観ているよ』と声をかけられるんです」と反響の大きさを明かすと、「そのときは(身分を偽らず)正直に話をして、裸の付き合いをしています」と、“正直永瀬”さながらの対応をしていることを明かし、会場を沸かせた。
映画『正直不動産』は、5月15日より全国公開。

