「ちょっとうるうるして…」西村知美デビュー40周年記念コンサート

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2026年03月21日 05:00  日刊スポーツ

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デビュー40周年記念コンサートで歌う西村知美

タレント西村知美(55)が20日、東京・渋谷区のJZ Brat SOUND OF TOKYOで、デビュー40周年記念コンサート「西村知美40th Anniversary Live」を行った。


1986年(昭61)年3月、映画「ドン松五郎の生活」で女優デビューと同時に、主題歌「夢色のメッセージ」でアイドル歌手としてもデビュー。86年はおニャン子クラブが爆発的なブーム。そんな中で「アイドル戦国時代」とも呼ばれ、同期には国生さゆり(59)渡辺美奈代(56)山瀬まみ(56)酒井法子(55)らが名を連ねる。


この日はデビュー記念日でもあり、単独公演は88年の渋谷公会堂(現LINE CUBE SHIBUYA)を含む3都市ツアー以来、実に38年ぶりとなる。


開演前には熱心はファンから“とろりん”コールと拍手。モニターに40年を振り返る懐かしい画像が映し出される。カウントダウンからオープニング曲「夢色のメッセージ」のイントロが流れると、ファンは青いペンライトと手拍子で迎えた。オープニング曲には、40年前のこの日に発売したデビュー曲をオープニング曲に選んだ。


震え気味の声に、ファンからは「頑張れ!」の励ましの声援も飛んだ。歌い終えると、しばしうつむいた後、レコード大賞新人賞を受賞した「わたし・ドリーミング」と続けた。


「西村知美40周年アニバーサリーライブにお越しいただきまして、どうもありがとうございます」とあいさつすると、「登場した途端に皆さんが青いペンライトで。もうびっくりして、うれしくて、その感動で思わずちょっとうるうるして声が震えてしまって」と明かした。


「ずっと苦手だった歌を、今日はトーク短めで、皆さんが飽きるっていうぐらいまで歌い続けたいと思います」に、ファンは拍手で応えた。


その後は、シングル曲を中心にメドレー形式で披露。「タイムスリップしたかのように私も今日は10代なので、もうぶりぶりでいきますよ! 皆さんついてきてくださいね!」と会場をあおった。


昼夜の2公演を開催。昼公演には酒井法子、夜公演には渡辺美奈代がサプライズで駆けつけ、花束で祝福した。


最後は「みなさまに出会えて本当に幸せです」とファンに感謝すると、「皆さんも生きているうちに“いつかを今へ”変えて前に進んでいきましょう」とし、「また笑顔で会いましょう!」と呼びかけた


この日、自らが会場を回り1人1人と握手を交わすことで、40年の感謝を示した。【川田和博】

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