小泉八雲と小泉家の墓をお参りしたトミー・バストウ 俳優の高石あかり(※高=はしごだか)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説『ばけばけ』(月〜土 前8:00 NHK総合ほか)で、ヒロイン・松野トキの夫レフカダ・ヘブンを演じるトミー・バストウが東京・雑司ヶ谷霊園内の小泉八雲と小泉家の墓をお参りした。
【写真】「別人じゃん」大胆イメチェンしたヘブン先生(右) 本作は、松江で生まれ育った没落士族の娘・トキが、世界を転々とした末に日本へたどり着いた外国人英語教師と出会い、「怪談好き」という共通点から心を通わせていく物語。小泉セツとラフカディオ・ハーン(小泉八雲)をモデルに、明治日本の中で懸命に生きる夫婦の日常をフィクションとして描く。原作はなく、脚本はふじきみつ彦氏が手がけている。23日から最終週を迎える。
■コメント
あらためて小泉八雲さんのお墓にお参りをして、圧倒されるような気持ちになりました。
感情があふれ、とても強く心を揺さぶられ……そして同時に雨清水八雲(レフカダ・ヘブン)役を演じる機会をいただけたことに感謝しました。
お墓の前に立った時、芸術の持つ“時を超える力”のようなものを実感しました。
小泉八雲さんは、100年以上前に日本に来て、今もなお人々に記憶され、たたえられ続けています。そのことを思うと、自分が彼の物語の一部になれたことが、とても恐れ多く、そして感謝の気持ちでいっぱいです。
小泉八雲さんとセツさんの物語は、この先も何百年と語り継がれていくのだと思います。