大泉洋、無邪気な松田龍平を“制止”「この人、危ない!」 撮影中の秘話ではまさかの“反論”「大泉さんは守りに入りがち」

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2026年03月22日 20:28  オリコンニュース

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映画『探偵はBARにいる』シリーズ最新作製作発表会見の模様 (C)ORICON NewS inc.
 俳優の大泉洋、松田龍平が22日、都内で行われた映画『探偵はBARにいる』シリーズ最新作製作発表会見に出席。2017年以来、9年ぶりとなる新作でコンビ“復活”を果たすことが発表となった。会見には、メガホンをとる白石和彌監督も登壇し、新作のタイトルが『BYE BYE LOVE 探偵はBARにいる』で、12月25日公開であることもあわせて解禁。会見では、まだ発表となっていない「探偵(大泉)がかつて心から愛した女・純子」の配役について、松田が思わず口にしそうになる一幕が見られた。

【動画】大泉洋&松田龍平『探偵はBARにいる』9年ぶり“名コンビ”復活で息ぴったりの掛け合い

 大泉が、純子役について「まだ演じられる女優さんの名前は言えないんですけど、本当にすばらしい方が演じてくださりまして。探偵が恋をする相手ですから、非常に大人な女性なわけですね。女性と探偵のお話というのが、せつないんですよ。『探偵はBARにいる』はどうしたってせつないんでね…」と熱弁。そんな中、松田が無邪気に「早く言いたいですね、名前。言っちゃっていいですか(笑)?」とぶっこむと、大泉がすかさず「やめて!この人、危ないから(笑)。プロモーションとか、ひとつも考えてないから。いろいろあるんだから(笑)!言いたいから言うみたいな人だから、言わないでよ」と制止して、笑いを誘った。

 一方の松田は、撮影中の秘話として「僕は車を運転するシーンがけっこう多いんですけど、牽引とは別に僕自身が運転して、運転しながら芝居をやったりして。緊張感がすごくあったんですけど、大泉さんがうるさかったですね(笑)。『止めろ!』『危ない!』って。うるせーなって思って」とまたもや無邪気にニヤリ。

 大泉も笑いながら「これ、もう本当に嫌なんですよ。僕は北海道の人間ですから、雪道に慣れているわけですよ。でも、この人(松田)は雪道を運転しないわけでしょう。ところが(自身が演じる)探偵は運転ができない設定だから、全部この方(松田)が運転するんだけど、言うことを聞かない!」と告白。「危ないよって言っているのに『フフ…わかってますよ』って。雪道は、ふかすと空回りするからって言っているのに、ものすごくふかすんですよ。だから『危ない!危ない!』って言うんです」と指摘するも、松田は「でも、迫力のある画が撮れましたもんね。大泉さんは守りに入りがちだから、それを僕は一番心配しているんです。『探偵はBARにいる』シリーズをやる上において、守りに入っている探偵は見たくない」と笑わせていた。

 2011年に第1作『探偵はBARにいる』が、13年に第2作『探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点』が、17年に第3作『探偵はBARにいる3』がそれぞれ公開。アジア最北の歓楽街である北海道札幌市「すすきの」のバー“ケラーオオハタ”に入り浸る便利屋の「探偵」(大泉)と、その相棒・高田(演:松田)が、厄介な事件に巻き込まれながらも真相を追っていく。そのミステリー要素が2人の小気味良い掛け合いで包まれ、また、唯一無二のヒロインと豪華なキャストを毎作迎えて織り成すドラマ&アクションは、「探偵もの」というジャンルを再定義した。

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