『パンチドランク・ウーマン -脱獄まであと××日-』最終話より(C)日本テレビ 俳優の篠原涼子が主演を務め、ジェシー(SixTONES)と藤木直人が共演する日本テレビ系日曜ドラマ『パンチドランク・ウーマン -脱獄まであと××日-』(毎週日曜 後10:30〜後11:25)の第9話が、22日に放送された。
【場面写真】妹を守るため?脅されたと主張する怜治(ジェシー) 本作は、女性刑務官と殺人犯による前代未聞の脱獄劇。真面目で勤勉に生きてきた冬木こずえ(篠原)が、殺人犯・日下怜治(ジェシー)との出会いをきっかけに“悪女”へと変貌していく。こずえの過去を知る刑事・佐伯雄介(藤木)も巻き込み、3人の関係は複雑に揺れ動いていく。
第9話では、無実の罪を着せられた怜治を塀の外に逃がす脱獄計画がスタートした。脱獄当日午前10時、予定通り避難訓練が開始された。午前10時20分、監視システム切り替えのため、すべての監視カメラと静脈認証装置が停止。タイムリミットは10分。こずえは、4人の脱獄メンバーを懲罰室から出した。
午前10時30分、おとりにするためこずえによって罠にはめられた渡海憲二(高橋努)と河北竜馬(カルマ)が資材倉庫で現行犯逮捕された。同時に、怜治と沼田貴史(久保田悠来)は大門に停めてあるワゴン車へ。駆けつけたこずえは「ここを出たら、二度と会うことはないと思います」と怜治に別れを告げるが、言葉とは裏腹に、一緒にいたい衝動が湧いてくる。離れ難いこずえに、怜治が「一緒に逃げよう」と手を差し伸べる。
その手をこずえがつかもうとした瞬間、こずえが脱獄に加担しているのではないかと疑い始めていた佐伯が拳銃を構え、怜治に銃口を向ける。見つめ合うこずえと怜治。やがて意を決したこずえは、怜治の前に立つと、佐伯に向かって両手を広げ、身をていして怜治をかばう。
3月29日放送の最終回では、ついに、こずえと怜治が脱獄し、こずえを奪われた佐伯は怜治への憎悪を募らせる。警察の目をかいくぐって国外逃亡を図るこずえと怜治だったが、怜治は伯父・日下秋彦(大澄賢也)によって監禁されたままの妹・寿々(梶原叶渚)を助けに向かおうとする。すべてを失ってまで怜治と一緒に生きることを決めたこずえ。2人が手にいれるのは愛か、それとも絶望か。
最終回の放送直後から、HuluにてSeason2(全5話)の独占配信が決定。詳しい情報は最終回放送直後に明かされる。なお、最終回は放送時間が異なり、午後11時より放送開始となる。