一部改良を施し3月20日に発売したホンダN-VAN ホンダは同社の軽商用バン『N-VAN(エヌバン)』を一部改良し、3月20日から販売を開始した。
さまざまな仕事での使いやすさや優れた走行性能、安全性能を追及し、軽バンの新基準となることを目指して開発されたN-VANは2018年にデビューした。同車は軽バン初のセンターピラーレスによるワイドな助手席側開口部と、大開口テールゲートというふたつの広い開口部からアクセス可能となっており、ホンダ独自の”ダブルビッグ大開口”が実現されている。
N-VANは使い勝手の良い荷室や広い室内空間など、ユーザーそれぞれの暮らしに馴染む機能性やデザインとされているだけでなく、先進の安全運転支援システム『Honda SENSING(ホンダセンシング)』を全車標準装備とし、商用からキャンプ、釣りなどのホビー用途まで、幅広い層から支持されている人気車種だ。
今回の一部改良ではフロントパーキングセンサーと衝突後ブレーキシステムが標準化され、安全性の向上が図られた。また、ホンダセンシングの作動状況や運転に必要な情報をより分かりやすく表示する7インチTFT液晶メーターが採用された。
さらに、自然と調和したアウトドアスタイルが特長の“FUN特別仕様車NATURE STYLE(ネイチャー・スタイル)”にターボ車が追加されるとともに、FUNグレードで人気のボディカラー“オータムイエロー・パール”と“ボタニカルグリーン・パール”の2色が新たに設定され選択肢が拡大されている。
このほかにも、FUNグレードにおけるUSB端子のType-AからType-Cへの変更に加え、GおよびLグレードに急アクセル抑制機能(CVT車のみ)とプッシュエンジンスタート/ストップスイッチが採用されるなど、日常使いにおける利便性と安心感が向上している。
前述のとおり3月20日より発売開始となっている改良型『N-VAN』の価格は、税込149万8200円(Gグレード/FF)から226万9300円(FUNターボ特別仕様車ネイチャー・スタイル/4WD)だ。
●ホンダ公式サイト:https://www.honda.co.jp/N-VAN/
[オートスポーツweb 2026年03月24日]