小森隼、『SCHOOL OF LOCK!』校長退任でバトン コロナ禍経た6年の思い語る「20代後半すべてを捧げた場所」

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2026年03月24日 22:00  オリコンニュース

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“校長退任”で思いを語った小森隼(C)ORICON NewS inc.
 TOKYO FMのラジオ番組『SCHOOL OF LOCK!』(月〜金 後10:00)の新体制記者発表会が24日、都内で行われた。このたび、約6年間パーソナリティーを務めたこもり校長(小森隼/GENERATIONS from EXILE TRIBE)が3月末をもって退任し、4月より現在教頭を務めるアンジー教頭(アンジェリーナ1/3)が第5代目校長に就任することが発表された。そして新教頭にはお笑い芸人の溝上たんぼが就任することが発表された。2020年4月から校長に就任した小森が、コロナ禍を経て、校長を6年間務め上げた思いを語った。

【集合ショット】豪華な面々!小森隼&小森隼&コレサワらが登場

 小森は「僕自身、『SCHOOL OF LOCK!』は学生時代に聴いていて、GENERATIONSとしてゲスト講師として呼んでもらったときには『夢がかなったな』と思った記憶もあります。そんな自分が教頭として最初入ってきて、校長先生をやらせてもらいました。そしてコロナ禍っていう誰も予想もしなかった時代になり、僕たちも日々、スタッフの皆さんと、毎晩生放送が終わって深夜まで…、ある日は太陽の日を浴びながらみんなで帰った日もあったりしながら時間を積み重ねてきました」と振り返る。

 続けて「当時、特に生徒のみんなが一番戸惑いの中、『学校が毎日休みになって日付が分かりません。だから『SCHOOL OF LOCK!』が始まるときに日付を言ってくれたらうれしいです』という話を聞いて、僕たちは授業を始めるときに日付を言うようになったり。あとは、コロナ禍でいろいろな大会が終わっていく中、引退する剣道部の生徒と話したり。でも僕たちは当時、本当に月並みな言葉しか言えなかった。そのときに生徒から『そういうことじゃなく、僕たちは未来ではなく今を生きてるんです』っていう言葉をもらってから、向き合い方も変わりました」と印象的な生徒とのコミュニケーションも挙げた。

 そして「『SCHOOL OF LOCK!』って、通ってくださるリスナー生徒のみんなが作ってくれている場所で、そこに僕たちも日々生かされているなというのが、この6年の経験でした。自分の20代後半すべてを捧げた場所でもあるので、今もまだ離れるイメージがついていないんですけど、『SCHOOL OF LOCK!』はこれから先も変わらず、新しくまた出会える10代のみんなと日々を積み重ねていくんだなと思うと、楽しみでしかないですし。校舎の外からそっと、ずっと見守り続けたいなという気持ちです」と笑顔で語った。

 バトンを渡すアンジー新校長には「もうアンジー新校長の前ではアドバイスも何もない」と笑顔を浮かべ、「新しく4月から春を迎えて、本当にたくさんの生徒がまた新しく『SCHOOL OF LOCK!』に来てくれると思います。そんな生徒のみんなと、精一杯全力で遊んでもらえればなという、そんな気持ちです」とあたたかいエールを贈った。

【「SCHOOL OF LOCK!」4月からの新体制】
新校長:アンジー校長(アンジェリーナ1/3)
新教頭:たんぼ教頭(溝上たんぼ)

●アーティストLOCKS!(22:15頃〜)
1週目:コレサワ
2週目:NiziU
3週目:高塚大夢(INI)(※高=はしごだか)
4週目:新しい学校のリーダーズ
金曜:SUPER BEAVER

●アーティストLOCKS!(23:10頃〜)
月曜:Mrs. GREEN APPLE
火曜:Saucy Dog
水曜:Chevon
木曜:賀喜遥香

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