今日29日も花粉は広く「極めて多い」予想 終盤に入った花粉シーズン対策を忘れずに

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2026年03月29日 06:26  日本気象協会

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日本気象協会

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今日29日(日)も九州から東北の広い範囲で花粉が大量に飛散し、「極めて多い」や「非常に多い」ランクとなっています。見ごろを迎えたお花見を予定されている方も多いと思いますが、花粉対策は万全にしてお過ごしください。

スギ、ヒノキ花粉どちらも大量飛散

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今日29日(日)は、日本列島は移動性の高気圧に覆われて、九州から北海道の広い範囲で晴れるでしょう。暖かい空気に覆われ、気温も上昇し、多くの地域でゴールデンウイークのころの陽気となりそうです。お出かけ日和や洗濯日和となりますが、引き続き注意しないといけないのが花粉です。

九州から東北では、ランクが一番高い「極めて多い」や「非常に多い」の所がほとんどとなっています。花粉メッシュ予想では、スギ花粉が関東から東北を中心に飛散し、ヒノキ花粉は九州や東海を中心に飛散するでしょう。桜の見ごろを迎えている所も多く、お花見を計画されている方もいると思います。花粉対策は万全にして行うようにしましょう。

東京の花粉シーズンは終盤でもまだまだ油断は禁物

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東京都アレルギー情報navi.による、東京都の春の花粉の飛散状況をみると、3月26日現在、多摩地区全体では予想されている飛散量の約85%が飛んでいることになります。直近5年は同時期に約80%〜90%の飛散割合の年が多く、今年も同じようなペースで進んでいることがわかります。

スギの花粉の飛散は終わりを迎え、ヒノキ花粉のピークは4月上旬くらいの予想となっています。ピークを過ぎたあとも、飛散量は減りつつも、ゴールデンウイークのころまでは飛ぶ見通しです。花粉シーズンはもう少し続くため、引き続き対策をしっかりして、つらい季節を乗り切るようにしましょう。

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