
(左から)パーソナリティの山崎怜奈、向井地美音さん
◆ニューシングル「名残り桜」と若手の躍進
れなち:2月25日にAKB48のニューシングル「名残り桜」がリリースされました。こちらが21年目になるAKB48の最初のシングルとなります。シングルに“桜”というフレーズが入ったのが15年ぶりなんですよね?
向井地:そうなんです。「桜の木になろう」以来ということで。
れなち:AKB48といえば“桜と赤チェック”という印象があります。
向井地:うれしいです!
れなち:19期生の伊藤百花さんが初センターを務めるシングルですが、メンバー全体を見渡してみていかがですか?
向井地:顔ぶれもガラッと変わったんですけれども、まず本当に若手のみんなのビジュアルがめっちゃ強い(笑)。
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向井地:はい、よくバズっている後輩なんですけど(笑)。
れなち:AIが生成したかのようなキュルッとしたお顔をしていますよね。
向井地:加入してまだ2年くらいなんですけど、もう完成している感じもありつつ、やっぱり「アイドルになりたい!」っていう思いで入っている子がすごく多くて、ステージをすごく大事にしている努力家な子ばかりです。あと、楽曲はすごく明るい曲調なのですが、歌詞をよく読むと切ないみたいな、まさに“THE AKB”っていう楽曲になっています。
れなち:本当に“あの頃のAKB48”というか、私も向井地さんも同い年なので、中学生のときとかはクラス中みんなAKB48を知っていたじゃないですか。
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れなち:歌番組をつければAKB48が絶対に出ているみたいな。あの頃のAKB48をすごく感じる楽曲ですよね。
◆卒業ソング「向かい風」に込めた思い
れなち:そして「名残り桜」のカップリングとして収録されているのが、向井地さんの卒業ソング「向かい風」です。いいタイトルですし、いい歌詞で……。
向井地:ありがとうございます!
れなち:最初に曲を聴いたときは、どんな印象でした?
向井地:まず、タイトルが私の名前とかかっているなって(笑)。
れなち:本当だ(笑)!
向井地:そこから、どんな曲だろうって聴いたんですけど、私が生きてきたAKB48が結構向かい風の時代ではあって……コロナ禍とか、先輩方の卒業とかもあったなか、やっぱり、仲間が支えてくれたことが私にとってとても大きくて、その思いを秋元(康)先生がそのまま歌詞にしてくださいました。でも、インタビューとかを受けたわけじゃないんですよ。それなのに“先生が全部わかってくださってる!”と思って、すごく感動しました。
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向井地:歌詞の内容に関してはまったく……。
れなち:そうなのですね。
向井地:当時は「どういうふうに動いたらいいですかね?」って話すことはありました。だけど、そこからもう数年経っているのに全部覚えてくださっていて。それがうれしかったですね。
れなち:本当にいい歌詞で。当て書きというか、向井地さんが真ん中で歌うからこそ説得力があるとともに、誰にとっても背中を押すような卒業ソングになっているから、これから歌い継がれる曲になるだろうなと思いました。
<番組概要>
番組名:山崎怜奈の誰かに話したかったこと。
放送日時:毎週月〜木曜 13:00〜14:55
パーソナリティ:山崎怜奈
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