ヤマハ、苦戦の週末。クアルタラロ「最後の5周でタイヤが激しく摩耗」リンスは電気系トラブルで18位/第3戦アメリカズGP

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2026年03月30日 11:00  AUTOSPORT web

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ファビオ・クアルタラロ(モンスターエナジー・ヤマハMotoGPチーム)/2026MotoGP第3戦アメリカズGP
 3月28日、2026年MotoGP第3戦アメリカズGP MotoGPクラスの決勝レースがサーキット・オブ・ジ・アメリカズで行われ、モンスターエナジー・ヤマハMotoGPチームのファビオ・クアルタラロは17位、アレックス・リンスは18位でフィニッシュした。

 16番グリッドからスタートしたクアルタラロは、20周のレースの大部分でこのポジションを維持したが、15周目に小椋藍(トラックハウスMotoGPチーム)がマシントラブルを抱えた後は、一時的に15位まで順位を上げた。終盤、トプラク・ラズガットリオグル(プリマ・プラマック・ヤマハMotoGP)と競ったクアルタラロは18周目にオーバーテイクされると、ファイナルラップではジャック・ミラー(プリマ・プラマック・ヤマハMotoGP)にも先行を許し、17位でチェッカーを受けた。

 最後尾から決勝に臨んだリンスは、タイトな1コーナーでポジションを上げることができず、グリッドどおりの位置に落ち着いた。5周目に一度はミラーの前に出たリンスだったが、8周目以降は電気系のトラブルまた元の位置に戻ることに。3人のライダーがリタイアしたため、リンスは18位でゴールした。

 また、サテライトチームのラズガットリオグルはヤマハ勢の最上位となる15位、ミラーは16位となっている。


ファビオ・クアルタラロ(決勝:17位)

「終盤にタイヤがあんなに摩耗するとは思っていなかった。タイヤマネジメントはしていたが、最後の5周で摩耗が激しくなった。ヤマハは我々が必要としているもの、やるべきことを理解している」

「トプラク(・ラズガットリオグル)の走りは週末を通して印象的だった。彼のライディングは本当にスムーズで、WorldSBKで見てきた彼らしいスタイルそのものだ。素晴らしかったよ」


アレックス・リンス(決勝:18位)

「今日のレースでは、バイクに影響する電気系のトラブルが発生した。序盤は調子が良く、ミラーの前にいて、トプラクに追いつこうとしていた。しかし8周目からトラブルが発生し始め、それっきりだった。対処するのはかなり大変だった」

[オートスポーツweb 2026年03月30日]

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