「見上さんは太陽のよう」朝ドラ『風、薫る』のW主人公・見上愛&上坂樹里、お互いの第一印象って?

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2026年04月03日 06:10  web女性自身

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いよいよ放送がスタートした連続テレビ小説『風、薫る』は、女性の職業が確立されていない明治時代に、看護の世界に飛び込んだ2人の女性が主人公。モチーフは看護の礎を築いた大関和さんと鈴木雅さんだ。W主演となる見上愛(25)と上坂樹里(20)に話を聞いた。



本作が初共演となる2人。お互いの印象は?



見上「初めてお会いしたときに、透明感がすごくあって、柔らかい雰囲気の中に強さもあり、役柄のキャラクターと重なる部分を感じました」



上坂「見上さんは太陽のような方だと思いました。撮影中に私が少し行き詰まると、さっと助け船を出してくれる。隣にいてくださるだけでとても心強さを感じています」



撮影現場では、どんなことを話している?



見上「本当にたわいのない話をずっとしています。看護シーンの撮影前は、2人で包帯を巻く練習をしたりとか」



上坂「最近だと愛さんのおすすめの家電を教えてもらいました。掃除が苦手、みたいな話から始まって(笑)」



物語の舞台は明治、この時代の女性の生き方について感じたことは?



見上「今でこそ個性を認められる時代になっていますが、明治時代は、女性はこうであらねばならないといった社会の風潮がありました。いっぽうで近代化していった時期でもあったので、その大きな変化のうねりの中で、自分を見失わずに生きていくことは、パワーがないとできないこと。信念を曲げなかった大関 和さんや鈴木 雅さんをものすごく尊敬しています。その強さは現代を生きる人たちにも必要な気がしていて、この作品を通してそれを届けることができたらうれしいなと思っています」



上坂「やりたい仕事に就き、自立したいと思ったときに、社会の偏見などがあってぶつかる壁があった。それは現代に生きる私からすると計り知れないぐらいの困難であったことはとても感じます。決してまっすぐな道のりではなかったけれど、看護の道を切り開いていったおふたりには尊敬しかないです。その選択に強さや覚悟を感じましたし、見ている方に何かを感じてもらえたらなと、私も覚悟を持って撮影に挑んでいます」



連続テレビ小説『風、薫る』


NHK総合 毎週月曜〜土曜8時〜ほか ※NHK ONEで同時・見逃し配信予定。明治時代に看護の礎を築いた2人の女性の物語。



【PROFILE】



みかみ・あい


2000年生まれ、東京都出身。2019年に俳優デビュー。近年のおもな出演作は大河ドラマ『光る君へ』、映画『国宝』など。第49回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。映画『正直不動産』が5月15日公開。



こうさか・じゅり


2005年生まれ、神奈川県出身。『Seventeen』専属モデル。おもな出演作は『生理のおじさんとその娘』(NHK)、『ビリオン×スクール』(フジテレビ系)、『御上先生』(TBS系)、『いつか、無重力の宙で』(NHK)など。



ヘアメーク:豊田健治(見上愛)、住本彩(上坂樹里)
スタイリング:下山さつき(見上愛)、金田健志(上坂樹里)
衣装協力:シャツ、スカート(ともにIRENISA/THE WALL SHOWROOM)

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