
フォークシンガー松山千春(70)が5日、FM NACK5「松山千春 ON THE RADIO」(日曜午後9時)に生出演。米国によるイランのハメネイ師殺害に端を発した中東情勢の緊張状態について言及した。
「日本はアメリカに対しても当然同盟国でありますけど、そんなバカなことやってちゃいかんよと。またイランに対しても今まで日本といい付き合いしてきたじゃないかと。これからもいい付き合いをしていこうと。ホルムズ海峡を通って、日本は石油、90%以上は輸入してるわけだからな。イランと仲よくやっていきましょう」と投げかけた。
「それよりも中東諸国、それはイスラエルも含めて。やっぱみんな考えましょうよ。こんな戦争やって、多くの人が亡くなって。民間人も亡くなって。いいことないですよ。悪いことばっかりですよ。第2次世界大戦で敗戦国となった我が日本はどれだけつらい思いをしたか。苦しい思いをしたか。父さんじいさん、ばあさん、みんなが頑張って、平和な国にしてくれた。ぜひともイランも平和な国であってもらいたいし」と語った。
「お互いに傷つけ合うことはないと思いますし。アメリカのトランプ大統領は言うこと毎日変わるんで、よく分からないんだけど、ほぼやめたいんでしょう? しかし敗北は認めたくないんでしょ。勝ったと言いたいんでしょ。イスラエルはネタニヤフ(首相)はある程度戦闘やってくれないと自分の身が危ない、みたいなな。そんな個人個人の考えの中で、多くの市民がケガをしたり、亡くなっていく。そんなバカなことはやめてもらいたいなとつくづく思いますね」と続けた。
生放送は北海道札幌市のSTVラジオで行われた。
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