【巨人】3号V弾の泉口友汰「意識するとおかしくなる」昨季本塁打の半分に到達もこだわりなし

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2026年04月08日 22:47  日刊スポーツ

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広島対巨人 9回表巨人無死二塁、逆転の2点本塁打を右越えに放つ泉口(撮影・加藤孝規)

<広島1−2巨人>◇8日◇マツダスタジアム


巨人が最終回の逆転劇で広島を下した。1点ビハインドの9回、無死二塁から泉口友汰内野手(26)が一振りで試合を決めた。広島中崎の内角144キロ直球をうまくさばき、右翼席ポール際へ。「チャンスだったので積極的にいこうと。うまく打てた」と値千金の3号2ランで試合をひっくり返した。


昨年の本塁打数は6本。開幕から11試合でその半分に達したが、「あんまりこだわりはない」と言う。「意識するとおかしくなったりもしますし、僕のタイプ的にはホームランバッターじゃない」。3番に座り、長打力も見せながら、自己分析はブレない。「結果的にそうなってるだけであって、後ろにボビー(ダルベック)もいますし、常につなぐことだけを意識して打席に入ってます」と好循環につなげている。


今季2度目の先発となった田中将大投手(37)は7回3安打1失点(自責0)で降板。直球、変化球ともに制球良く低めに集め、テンポよくゴロを打たせた。与えた四球は申告故意四球の1つのみ。4、5回は得点圏に走者を背負ったが、高速クイックなどもまじえながら後続を封じた。


昨季2勝10敗と苦しんだ敵地マツダで連敗を阻止。チームは6勝5敗で再び貯金1とした。

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