【阪神】5回70球で降板ルーカスに藤川監督「先発の経験とかいろいろある」長いスパンでの成長求め

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2026年04月08日 22:49  日刊スポーツ

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阪神対ヤクルト 7回を終え、阪神藤川監督は球審に交代を告げベンチに戻る(撮影・上山淳一)

<阪神2−3ヤクルト>◇8日◇甲子園


阪神がヤクルトとの首位攻防戦に敗れ、連勝を逃した。勝てば初めて首位に立つ試合だったが競り負けた。


来日2度目のマウンドに上がったイーストン・ルーカス投手(29)は、初回に味方の守備のミスもあり、無死三塁のピンチを背負うも最少失点で切り抜けた。2回に3連続三振を奪うなど尻上がりに状態を上げ、5回5安打1失点、70球での降板した。


そして1点リードのまま迎えた6回、この回から代わった2番手早川太貴投手(26)が3本の長短打で2点を失い、2−3と逆転された。この継投に指揮官は「昨年からのことがありますので。先発の経験とか、いろいろあります」と説明した。


ルーカスはまだ1年間を通して先発ローテーションを回った経験が少ないことを考慮したとみられる。次回について「年間通して上がっていくような…とは思ってやっていますね」とも話し、目の前の1試合の結果とともに、1年の長いスパンでの成長を求めた形のようだ。


ルーカス本人も「もちろん、もう1イニング行ってくれと言われれば行きましたけども、そこはチームのことですから従うまでですし、自分としては5回をしっかり終われたというところで、良かったとは思っています」と満足そうに話した。

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  • 長岡米100俵の精神ね。目先の勝利にとらわれず、長い目で見る。
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