
<阪神2−3ヤクルト>◇8日◇甲子園
阪神がヤクルトとの首位攻防戦に敗れ、連勝を逃した。勝てば初めて首位に立つ試合だったが競り負けた。
来日2度目のマウンドに上がったイーストン・ルーカス投手(29)は、初回に味方の守備のミスもあり、無死三塁のピンチを背負うも最少失点で切り抜けた。2回に3連続三振を奪うなど尻上がりに状態を上げ、5回5安打1失点、70球での降板した。
そして1点リードのまま迎えた6回、この回から代わった2番手早川太貴投手(26)が3本の長短打で2点を失い、2−3と逆転された。この継投に指揮官は「昨年からのことがありますので。先発の経験とか、いろいろあります」と説明した。
ルーカスはまだ1年間を通して先発ローテーションを回った経験が少ないことを考慮したとみられる。次回について「年間通して上がっていくような…とは思ってやっていますね」とも話し、目の前の1試合の結果とともに、1年の長いスパンでの成長を求めた形のようだ。
|
|
|
|
ルーカス本人も「もちろん、もう1イニング行ってくれと言われれば行きましたけども、そこはチームのことですから従うまでですし、自分としては5回をしっかり終われたというところで、良かったとは思っています」と満足そうに話した。
|
|
|
|
|
|
|
|
Copyright(C) 2026 Nikkan Sports News. 記事・写真の無断転載を禁じます。
掲載情報の著作権は提供元企業に帰属します。