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<中日6−4DeNA>◇8日◇横浜
中日根尾昂投手(25)がプロ8年目で初勝利を挙げた。野手デビューした選手の勝利投手は24年の矢沢宏太(日本ハム)以来だった。
矢沢は23年5月21日オリックス戦で、野手としてデビュー。その後、24年6月7日、交流戦のヤクルト戦でプロ初勝利を挙げた。
この日の根尾は4−4同点の延長10回に6番手で登板。2死を奪うと、大阪桐蔭出身の4学年下の後輩、松尾と対戦。外角スライダーで空振り三振を奪い、1回を3者凡退に抑えた。直後の11回にボスラーの適時内野安打などで2点を勝ち越し、その裏を松山が抑えて白星が転がり込んだ。
根尾は18年に大阪桐蔭で甲子園春夏連覇を果たし、同年ドラフト1位で入団。だが野手としては結果が出ず、当時の立浪監督と話し合って22年シーズン中に投手に転向。この日が36試合目の登板だった。
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