現在はアストン・ヴィラでプレーするサンチョ [写真]=Getty Images ドルトムントのマネージング・ディレクターを務めるラース・リッケン氏が、現在アストン・ヴィラに所属するイングランド代表FWジェイドン・サンチョの獲得を検討していると語った。8日、ドイツメディア『スカイスポーツ』が伝えている。
現在26歳のサンチョは、2025年9月にマンチェスター・ユナイテッドからアストン・ヴィラにローン移籍。しかし、今季は出場機会に恵まれておらず、プレミアリーグでの先発出場は現時点で8回のみと苦しい時期を過ごしている。
そんなサンチョは、保有元であるマンチェスター・ユナイテッドとの契約が2026年6月で満了を迎え、今夏の移籍市場でフリーエージェントとして移籍することが可能となる。これまでも古巣であるドルトムントへの移籍が噂されており、ドイツメディア『スカイスポーツ』は、同選手が現在よりも低い給与で古巣に復帰することに興味を示していると報じていた。
そうした中、ドルトムントのスポーツ部門でマネージング・ディレクターを務めるリッケン氏は、ドイツ紙『Sport Bild』にて「我々は多くの選手に注目し、彼らを分析した上でチームの強化につながるかどうかを考えている」とコメント。「ジェイドン(・サンチョ)についても同様だ」と述べ、サンチョの獲得に興味を示していると語った。
サンチョは2017年8月から2021年7月までドルトムントでプレーし、その後はマンチェスター・ユナイテッドに移籍した。しかし、エリック・テン・ハフ元監督との関係悪化から2024年1月から同年6月までドルトムントへローン移籍という形で復帰を果たしていた。ドルトムントでは公式戦通算158試合で53ゴール67アシストを記録しているサンチョ。移籍が実現すれば、2度目の復帰となる。
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