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1823年(文政6)に長崎・出島のオランダ商館医として派遣されたドイツ出身のフィリップ・フランツ・フォン・シーボルトが26年に江戸に参府して200年の記念事業の制作発表会が10日、都内で行われた。
席上で、シーボルト江戸参府200年記念舞台「シーボルト父子伝〜蒼い目のサムライ〜」を、7月3〜5日まで東京・三越劇場で上演すると発表した。
今回も、総合監修は映画監督、演出の木村ひさし氏(59)が務め、出演の鳳恵弥(45)が演出・脚本、爆風スランプのパッパラー河合(65)が音楽、出演も務め、加藤夏希(40)らが出演する。
25年の「−共生への旅路」で、アイヌの首長役を演じたパッパラー河合は「『シーボルト父子伝』に、最初はテーマ曲を書いたんですけど、次回から舞台に出演させていただき4年。年1回なので、私自身は楽しんでいます」と作品への思い入れを強調。
26年ぶりの新曲「IKIGAI」を24年8月にリリースし、8月11日に35年ぶりの日本武道館公演を開催する、爆風スランプの活動と「シーボルト父子伝〜蒼い目のサムライ〜」の活動を、両輪でやっていくと強調。「爆風スランプも久々に武道館をやろうと。8月がある。両方、頑張って元気に、いい夏にしたいと思います」と意気込んだ。
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