プレリュードが新登場、勢力図に変化はあるか? 開幕戦GT500ウイナー&PPを編集スタッフがガチ予想

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2026年04月10日 15:00  AUTOSPORT web

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STANLEY HRC PRELUDE-GT(山本尚貴/牧野任祐)とKeePer CERUMO GR Supra(大湯都史樹/小林利徠斗) 2026スーパーGT第1戦岡山
 2026スーパーGT第1戦岡山のGT500クラス予選ポールポジション(PP)と決勝レースのウイナーを、今年もオートスポーツweb編集スタッフがズバリ予想します。HRCプレリュードGTのデビューにあわせて空力開発が解禁された今季は、これまでと異なる展開がありそうで読みにくくさもありますが、そこは長年の経験と勘を頼りに、個人的な希望を極力排しつつ(たぶん)、走る前からガチで当てに行きます!


V(GT以外もあれこれ開幕を迎えキャパオーバー気味)のウイナー予想

◎本命:#37 Deloitte TOM’S GR Supra○対抗:#36 au TOM’S GR Supra△大穴:#100 STANLEY HRC PRELUDE-GTPP予想:#14 ENEOS X PRIME GR Supra

 今季2026年も人気(?)のガチ予想に参加します。よろしくお願いします! さて、さっそく開幕戦の予想ですが、悩みに悩んで37号車Deloitte TOM’S GR Supraを本命に選びました。昨年の岡山では予選14番手に沈みながら、決勝は表彰台を争った点に注目しました(結果は5位)。対抗に挙げた、本命でもおかしくない“王者”36号車au TOM’S GR Supraとのチーム内バトルになるのではないかと。

 大穴とした100号車STANLEY HRC PRELUDE-GTは決勝での強さに期待。岡山との相性も良い印象があります。“気がつけばスタンレー”はマシンがプレリュードに変わっても健在か!? ポールポジション予想は、岡山を得意としているイメージがる14号車ENEOS X PRIME GR Supraとしました。先週末のスーパーフォーミュラもてぎ大会で表彰台を獲得した福住仁嶺が魅せてくれそうな予感がします。


ヤマウラ(GT現場取材4年目。気分屋な春の陽気に振り回され中……)のウイナー予想

◎本命:#36 au TOM’S GR Supra○対抗:#39 DENSO KOBELCO SARD GR Supra△大穴:#23 MOTUL Niterra ZPP予想:#36 au TOM’S GR Supra

 2026シーズンは空力開発が解禁されたため、走りの特性が変化し得る年です。速さを占ううえで気になるのは、オフに開発された新たな空力パーツが武器となるのか、逆に振り回されてしまうのか。ホンダHRCプレリュードGTは完全な新パッケージであり、ニッサンZニスモGT500陣営も空力は大きく刷新されそうな雰囲気。反対に、トヨタGRスープラGTは路線は変えずに熟成を進めているように感じます。

 まだまだデータが少ないという意味ではコンディションへの合わせ込みが一番難しいのが開幕戦であり、スープラの選んだ踏襲路線がもっとも活きるはず。今回は、いまや絶対王者となりつつあるau TOM’Sがまず1勝を獲ると見ます。

 対抗に選ぶのはDENSO KOBELCO SARD GR Supraです。TGR TEAM SARDは流れを掴んだら誰も止められないポテンシャルを持つ印象。テスト時点からもいい準備が進められている雰囲気があり、勢いをつけるにはもってこいの開幕戦でズバっと一発決めてくれそうな予感がします。そして大穴には、2025年にZで唯一勝利をあげたMOTUL Niterra Zを選びました。2チーム分のリソースが集まった23号車の伸びにも期待です。


ハルロウ(原油不足、プロジェクトHMのアストロファージみたいなの実現できないかなあ……)のウイナー予想

◎本命:#14 ENEOS X PRIME GR Supra○対抗:#36 au TOM’S GR Supra△大穴:#23 MOTUL Niterra ZPP予想:#16 ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GT

 いよいよ始まりました2026年のスーパーGT。開幕直前にイランとアメリカの戦争の影響で予定された8戦から7戦に1戦減ってしまったことはイチファンとしては残念ではありますが、その分、7戦が濃密なレース内容になることを期待しましょう!

 ということで早速、開幕戦岡山のガチ予想です。これまでのテストのリザルトを眺めていると、どうしてもGRスープラ勢、特にチャンピオン36号車au TOM’S GR Supraの調子がいい。GRスープラと岡山の相性はいいことを考慮しつつ、先週のスーパーフォーミュラでのROOKIE Racingの勢い受けて14号車ENEOS X PRIME GR Supraを本命とさせて頂きました。

 大穴としては同じくテストで好調に見えたニッサン勢。松田次生新監督のキレキレの戦略発動を期待します。今季大注目のホンダHRCプレリュードGTは、もうちょっと熟成時間(走行距離)が必要そうかな。それでも一発予選では速さを見せる、と予想して#16 ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GTを挙げさせて頂きました。

[オートスポーツweb 2026年04月10日]

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