
<陸上:金栗記念選抜陸上中長距離大会>◇11日◇熊本・えがお健康スタジアム◇男子5000メートルタイムレース2組
鳥取城北高出身の早大ルーキー本田桜二郎(1年)が、13分56秒16で2組11着と健闘した。終盤は外国人ランナーらに突き放されたが、1月の箱根駅伝1区を関東学生連合として走った12着川崎颯(筑波大4年)を2秒26差で押さえた。
高3時はU20日本選手権3000メートルと5000メートルで2冠を達成し、昨年12月の全国高校駅伝は1区区間3位。卒業後は同区間賞の増子陽太(福島・学法石川高)、同2位の新妻遼己(兵庫・西脇工高)とともに早大に進学した。
かつて、1年時から学生駅伝で活躍し、「早大3羽がらす」と呼ばれた花田勝彦監督、櫛部静二氏(城西大監督)、武井隆次氏の3人と重ねられ、「令和の早大3羽がらす」とも呼ばれている。
3月の福岡県内での公認ロードレース1マイル(1600メートル)では4分0秒16の日本新記録をマークして優勝。さらに今月5日の東京6大学対校戦1500メートルでも3分40秒25の大会新で優勝した。
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終盤の力負けは悔やまれるが、えんじのゴールデンルーキーの挑戦はまだ始まったばかりだ。
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