【巨人】接戦落とすも若手もベテランも好転兆し 山瀬慎之助プロ初本塁打 坂本勇人が今季1号 

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2026年04月11日 22:46  日刊スポーツ

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巨人対ヤクルト 3回裏巨人無死、ソロ本塁打を放つ山瀬。投手は山野(撮影・増田悦実)

<巨人2−3ヤクルト>◇11日◇東京ドーム


巨人はヤクルトとの接戦に敗れ、連勝が2で止まった。


来日初登板となったブライアン・マタ投手(26)は立ち上がりに2失点。7回に3番手・赤星優志投手(26)がサンタナに左越えソロ本塁打を許し、リードを広げられた。


打線はヤクルト投手陣の前にわずか5安打2得点。ただ、明るい材料も多かった。3回に高卒7年目の山瀬慎之助捕手(24)がプロ初本塁打。ヤクルト山野の146キロを左翼席へ運んだ。通算33打席目で飛び出した待望の1発。今季2試合目のスタメン起用にバットで応え「打ててよかった」と振り返ったが「自分が出て負けた時は重く(責任を)感じる。出た試合は全部勝ちたい」と捕手として、敗戦に悔しさもにじませた。


7回には坂本勇人内野手(37)が、バックスクリーン左へ運ぶ今季1号ソロ。今季ここまで1安打と苦しんでいたベテランのアーチに、阿部慎之助監督(47)は「久しぶりにあんなに生きた打球を見た。まだまだあそこに入るので、大丈夫でしょう」とたたえた。


チームは13試合を終え、7勝6敗。貯金は1に減った。

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