ダイソーの鉢底ネット、網目をジェルネイルで埋めていくとこうなる→「うそーん!」「目から鱗です!」「天才かよ」

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2026年04月12日 14:40  ねとらぼ

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ねとらぼ

ダイソーの園芸用品とレジンで作ったのは……

 レジンとダイソーのアイテムで、ドット絵モチーフのタイル風アクセサリーを作る動画が、YouTubeで話題です。投稿は記事執筆時点で2万4000回以上再生され、1100件以上の“高評価”を獲得しています。


【画像】まさかの完成品


 動画を投稿したのは、YouTubeチャンネル「あるびここのなんでもスプラトゥーン化計画」を運営する「あるびここ」さん。普段は主に、あるびここさんが大好きな任天堂の人気ゲーム「スプラトゥーン」シリーズの手作りグッズ・ファンアートの製作風景を発信しています。


 今回話題を呼んだのは、UVレジンで作るタイル風のキャラクターアクセサリーのメイキング動画です。まずは、作りたいドットイラストの図案と、ダイソーの「鉢底ネット(角型)」(20×30センチが3枚入り/価格は110円)を用意します。こちらは園芸ツールですが、どう使うのでしょうか。


 印刷した図案の大きさに合わせて鉢底ネットをカットしたら、粘着力の強いマスキングテープを鉢底ネットのツルツルした裏面全体にしっかり密着させて貼ります。はみ出た部分は切っておきます。


 レジン液を1度パレットに出し、ネイル用の細筆を使い、図案に従って鉢底ネットの“マス目”に流し込んでいきます。鉢底ネットの網目をグリッドとして使い、マスキングテープを貼ることでレジンをその網目に流せるようにするアイデアが面白いですね。


 ここで大事なポイントが、マス目に入れるレジン液の量です。基本的にかなりたっぷりめに入れますが、横から見たときに盛り上がるほどには盛らず、このあとのせる分を残しておきます。あるびここさんによると「9.5分目くらい」とのこと。


 なお、使用するレジン液の硬化後の収縮具合によっても変わるので、事前に試作をして確認しておくといいでしょう。また、レジンを使用する際は手袋をして、換気をするなど、取り扱いには注意してくださいね。


 ドットイラストの形にレジンを流したら1度硬化し、裏面も同様に硬化。爪楊枝などでマス目内のレジンの高さ(厚さ)をチェックし、低いところがあればレジンを追加して再び硬化します。


 ここまででベースが完成しました。次は色付けですが、使用するアイテムは100均でも販売されているジェルネイルです。UVレジンのようにUV/LEDライトで硬化させるカラージェルを何色か用意し、こちらも細筆でマス目にのせていきます。


 カラーに関しては、パレットの上でカラージェルを混ぜて理想の色を作っています。動画では5種類のカラージェルを混ぜて、好みの色合いに調整する様子が見られます。


 ジェルネイルをのせる際は、厚いと固まらなくなってしまうので、盛りすぎないように注意しています。また、フチのラインは真っ直ぐになるよう意識してのせるときれいに仕上がるとのこと。


 硬化は、色が混ざらないように各カラーを塗り終えるごとに行っています。もし塗る位置を間違えたときは綿棒で拭き取るといいでしょう。すべてを塗り終えたら再度硬化し、裏面も硬化したら、ゆっくり丁寧にマスキングテープを剥がします。


 次に鉢底ネットの余分な部分をハサミでカットしたら、残った細かい切り口をアートカッターで取り除いていきます。このとき、丸カンをつける場合は、その位置のマス目も残しておきましょう。動画では2マス分残し、真ん中の部分をカッターでカットしています。


 あとは仕上げに、全体をレジン液でコーティングします。平らな台に作品を置いて軽く固定したら、レジン液を直接のせて平筆などを使って広げていきます。角の部分はレジン液が流れやすいとのことで、隅の方は慎重に進めましょう。気泡があれば取り除きます。


 硬化して取り出したら、やけどに注意しつつ、ある程度熱いうちにクッキングシートとアクリル板をのせて、上からしばらく押さえて反りを直します。裏面も同様にコーティングして反りを直したら完成です!


 「やっぱりドット絵と言ったらマリオ!」ということで、最初は懐かしい時代のマリオのファンアートを作りました。仕上がりもきれいで、タイル風の見た目がおしゃれです。まさか鉢底ネットを使っているとは思えませんね!


 他にもクリボーやヨッシー、ハテナブロックを作っており、並べるとまるで公式グッズかと思ってしまうほどのクオリティーの高さで感動します。金具を取り付けてバッグなどに合わせた光景にもワクワク。これはチャレンジしてみたくなる……!


 動画の後半では、鉢底ネットの代わりに白い網目の「手芸用ネット」を使い、スプラトゥーンのキャラクターやカービィなども製作。また作る際のコツといった情報は概要欄に記載されているので、興味のある人はチェックしてみてください。


 ちなみに、あるびここさんの作品は基本的にファンアートということで、販売や頒布は行っていません。


 投稿には「うそーん! 何この発想ー!」「天才かよ」「え!可愛すぎる!」「見ていて癒やされます」「鉢底ネットでドットグッズができるとは、目から鱗です!」「薄めの色で可愛い!」「素晴らしいアイデアのシェアありがとう御座います…!」などの声が寄せられました。


 あるびここさんはレジン以外にも、プラバンや粘土、パンチニードルなど、さまざまな材料・道具を使った作品作りを公開中。YouTubeチャンネルの他にも、Instagramアカウント(@a_albicoco)やXアカウント(Twitter/@albicocco_a)でも作品を見ることができますよ。


動画提供:YouTubeチャンネル「あるびここのなんでもスプラトゥーン化計画」




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