【巨人】中山礼都、完全投球破る中前打 阿部監督サバイバル強調も「ダメだったら出られないだけ」

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2026年04月12日 19:04  日刊スポーツ

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巨人対ヤクルト 7回裏巨人1死、安打を放つ中山。投手は高梨(撮影・増田悦実)

<巨人0−2ヤクルト>◇12日◇東京ドーム


巨人がヤクルト投手陣を攻略できず、今季2度目の完封負けを喫した。


初安打は7回だった。ヤクルト先発高梨を相手に、7回1死まで19人連続アウト。完全投球を許していたが、この日24歳の誕生日を迎えた2番中山礼都外野手(24)が、スライダーを捉えた。打球は二遊間を抜け、中前打。「(チームは)ノーヒットだったですけど、特にそういう意識はなく、ピッチャーとの勝負で自分がしっかり結果残せるようにと思って、打席に立ちました」。待望のチーム初安打に、球場が沸いた。


この日チームは敗れ、阿部慎之助監督(47)は「みんな競争と思って。結果残せば使いますし、残さなかったら、競争ですから」とサバイバルを強調。中山は「もちろんそんなことはわかっています。自分がよければ試合に出られますし。ダメだったら出られないだけなので。コンスタントにしっかり結果残せるように持っていきたい」と力を込めた。

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