「刑事、ふりだしに戻る」記者会見に出席した濱田岳、石井杏奈(C)モデルプレス【モデルプレス=2026/04/13】俳優の濱田岳、石井杏奈、鈴木伸之が13日、都内で開催されたドラマ9「刑事、ふりだしに戻る」(毎週金曜夜9時〜※初回15分拡大)記者会見に出席。撮影の裏話を明かした。
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本作は「財閥復讐」「ディアマイベイビー」「ひと夏の共犯者」(テレ東)に続き、テレ東×アミューズクリエイティブスタジオが共同製作した、完全オリジナル漫画&ドラマ化の第4弾。人生と恋、そして未解決事件の捜査をやり直す、新感覚のタイムリープサスペンスを描く。
◆濱田岳、初共演・鈴木伸之との身長差で“不思議な現象”
未来が分かるチート能力を持った人生2周目のアラフォー刑事・百武誠を演じる濱田は「新感覚というものを目指して、監督をはじめスタッフの皆さんも日々ご尽力してくださっていますし、台本だとどのキャラクターも10年前の設定に生き直すことになっているので、皆さん俳優部もチャレンジしがいのあるキャラクターになっています」とコメント。
「百武として言えることは、例えば容姿端麗な主演の方がいたら、10年前に戻って10年生きたアドバンテージを活かして、ぱちっと爽快に事件を解決していくんですけど、なんせ僕が主人公をやっているものですから、そのアドバンテージは全然活かせないんですね(笑)。この事件、覚えてるけど…なんだっけな?ばっかり言ってます。あんまりアドバンテージを活かしきれないっていうのは、また新感覚かもしれません(笑)」と話し、「それを踏まえて、泥臭く生き直していくっていう人生ドラマの側面もありますし、王道の刑事もののサスペンスもありますし、結構盛りだくさんになっているので、そういった部分はかなり新感覚になっているかなと思います」と本作の魅力をアピールした。
一度目の人生では出世志向で誠と反発するものの、二度目の人生ではお互いにリスペクトし合うようになっていく同期・吉岡貴志を演じる鈴木について、濱田は「今回初めましてで。バディとしてのシーンも何度もやらせていただいて。それこそ昨日、鈴木君の1ショットを撮っているモニターを見ていたんですけど、それはインスタントヌードルを食べる1ショットだったんですけど、食べるだけでも本番前にずっと練習しているんですね。すげえ誠実な人なんですよ。むちゃくちゃ真面目というか」と説明。「そんな方とバディを組めるっていうのは安心感でしかないですし、すごく楽しくやっています」と信頼している様子を見せた。
一方の鈴木は「数々作品を見させてもらってきていたので。ご一緒できることが嬉しいですし、何か自分ができることを一生懸命、この作品の中で探そうということを決めてやっているので、何かお力になれるように頑張りたいです」としつつ「ただ、作品の中ではものすごく仲が悪い」と吐露。濱田は「会えば喧嘩するような仲なので」「たぶん皆さまも会社に居ると思うんですけど。同期だったらみんな仲がいいわけじゃない。あいつ嫌だなって、たぶんみんな思い浮かぶと思うんですけど、その関係で」と語った。
また濱田は「我々がバディのせいで、撮影部さんが撮りづらそうでしょうがないです。一回立って。このくらい(身長が)違うんですよ。2ショットがなかなか撮りづらそうで、みんな苦労していますけれども。寄るとどっちかが切れるっていう(笑)。画から切れちゃう不思議な現象が起きて。それは皆様にご苦労をかけていますけど、これも我々のドラマならではのバディものだと思っています。ルッキズムがなんだ!って、やってます」と笑顔を見せていた。
◆濱田岳&石井杏奈、5回目の共演で恋人役
一度目の人生では誠と喧嘩別れした直後に、ある犯罪事件に巻き込まれて死亡してしまう佐伯美咲を演じる石井については、濱田は「まだまだ照れくさいですね。直近でやっていたのは教官と学生っていう関係でもあったので…」としたうえで「幸いまだ恋人っぽいシーンがないので。照れくささのままできています」とコメント。石井は「(共演は)5回目なんですけど、こうやって2人きりでお話しするっていうことはあんまりなかったのかな?なので、私もすごく大好きな役者さんでもあるので。どうやって役作りしてますか?っていう質問を今回初めてできて、嬉しかったです」と笑顔を見せ、濱田も「確かに。車の中で、お互いに知らないことだらけで。勉強します。これから」と頷いていた。
この日は、誠の先輩で刑事課強行盗犯係の警部・川島久美を演じる板谷由夏、刑事課の強行盗犯係刑事係長・黒崎淳を演じる生瀬勝久も出席していた。(modelpress編集部)
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