美川憲一、パーキンソン病診断で「ああ、もうこれで私、終わりかな」 当時の心境告白、車いすも

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2026年04月13日 18:07  日刊スポーツ

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美川憲一(2025年12月撮影)

歌手の美川憲一(79)が13日、テレビ朝日系「徹子の部屋」(月〜金曜午後1時)に出演。パーキンソン病が分かった時の心境を明かした。


昨年9月、「洞不全症候群」で心臓にペースメーカー取り付ける手術を受けた。1カ月半の入院中、「せっかくだから、この際、悪いところ全部診てもらったほうがいいと思って。それで調べてもらったらパーキンソン病…。もうショックでしたよ」と説明した。


MCの黒柳徹子から「パーキンソンってどういうイメージがありました?」と尋ねられると、「もう、これで終わるなと思ったの。難病だからね」と打ち明けた。


難病ということを知らず、「『パーキンソン病ってどういう病気ですか?』と言ったら、『難病ですよ。ですから、これは永遠に治りませんよ。努力してくださいね』って言われた」と振り返った。


そして「薬はいい薬があるんだけど、これ一生引きずっていかなきゃいけない。飲み続けて…。あとは自分の体力をつけて、筋トレして、ストレッチをしたり。そうやって自分でやらなきゃいけないのよ」と明かした。


さらに「私、歩けなかったんです、もう。車椅子使ってました。でもね、これもやっぱり、ああ、駄目だなと。また、車椅子がラクなのよ」と打ち明けた。


黒柳からあらためて病名を聞いた時の心境を問われると、「ああ、もうこれで私、終わりかなと思って。入院してる時だからね。心もやっぱりブルーになるじゃないですか。でも駄目! 私には歌があるんだから。今まで60年やってきたんだから、それ以上にやっぱり頑張らなきゃ駄目だわって自分に言い聞かせて」と語った。

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