
フィギュアスケート男子で22年北京、26年ミラノ・コルティナ両オリンピック(五輪)銀メダルの鍵山優真(22=オリエンタルバイオ/中京大)が13日、自身のSNSを更新し、来季の休養を発表した。
インスタグラムで「試合には出ず、休養を取ることにいたしました。今後に向けて、新しい挑戦とともにフィギュアスケートの魅力を再発見したり、自分自身を見つめ直す時間を作って、過ごしていけたらと思います。色んなプロジェクトを進めているのでお楽しみに待っていただけたらありがたいです」などとつづった。
全日本選手権2連覇中の日本のエースとして、ミラノ五輪では団体男子ショートプログラム(SP)で1位となり、日本の2大会連続銀メダルに貢献。個人でも2大会連続で銀メダルをつかんだ。今季最終戦となった3月の世界選手権ではフリーで4年ぶりの自己ベストとなる212・87点をマーク。自身4度目の銀メダルをつかみ、出場5大会全てで表彰台入りとなった。
大会後には将来について「他に自分がやりたいこと、なりたいこと、いろいろなことに挑戦して、いろいろな道を考えることができたら。スケートをやったことがない子たちの教室もやりたい。魅力をもっともっと伝えて、発展させていく力になりたい。オフはアイスショーがたくさんあるので、自分が振り付けしたプログラムをやってみたい」などと言及していた。
昨年4月の世界国別対抗戦期間中には都内在住の約40人の子どもたちを対象としたスケート教室で講師役を務め、後進育成の関心が高まったとみられる。今後は全国の複数都市でスケート教室を開く計画があるほか、在学中の中京大スポーツ科学部競技スポーツ学科での研究や振り付けにも意欲があるという。
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