ジョン・テリー氏が英4部コルチェスター買収に動く…甥の22歳DFも在籍

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2026年04月14日 01:39  サッカーキング

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コルチェスター買収に乗り出しているテリー氏[写真]=Getty Images
 チェルシーとイングランド代表のレジェンドであるジョン・テリー氏が、EFLリーグ2(イングランド4部)に所属するコルチェスター・ユナイテッドの買収に動いていることがわかった。イギリスメディア『BBC』が報じている。

 現役時代にチェルシーとイングランド代表で活躍した名センターバックのテリー氏。2018年にアストン・ヴィラで現役を引退すると、ディーン・スミス監督の下、アストン・ヴィラとレスター・シティでコーチングスタッフを務め、2023年に古巣のチェルシーに復帰し、アカデミーのコーチを務めている。

 ただ、その古巣ではトップチームの監督やコーチといった重要な役職に就くことはできず、先日にはそのことに対する不満を公の場で語っていた。

 そんななか、先日にイギリスメディア『サン』はテリー氏を含むコンソーシアムがコルチェスターの買収に向けて、1400万ポンド(約30億円)の買収提案を行ったと報道。

 これを受け、同クラブの会長兼オーナーのロビー・カウリング氏は具体的な言及は避けたものの、「詳細な協議」が進行中であることを認めた。

「クラブは、関係する特定の個人や企業についてコメントできる立場にない。取引が完全に完了し、すべての手続きが終了してから、詳細を公表する」

「それまでの間、私の焦点は、クラブの将来の所有権に関するいかなる決定も、コルチェスター・ユナイテッド、サポーター、そしてクラブの長期的な成功にとって正しいものであることを確実にすることにある」

 なお、コルチェスターは昨年からクラブ売却の話が浮上しており、昨年6月にはアメリカに拠点を置く『ライトウェル・スポーツ・グループ』、今年1月には元ブラジル代表FWアレシャンドレ・パトらがメンバーに名を連ねるコンソーシアム『スポーツ・アルファ・キャピタル』と交渉を行っていたが、いずれも破談に終わっていた。

 ちなみにコルチェスターにはテリー氏の甥にあたる22歳DFフランキー・テリーが在籍しており、今季途中のレンタルバック以降は11試合に出場している。

 また、チームは現在、EFLリーグ2で中位の13位につけており、リーグ4試合を残す中で明確な目標はない状況だ。

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