
面接では取り繕っていても、意外なところで本性がバレることがある。投稿を寄せた大阪府の40代女性(サービス・販売・外食)が新卒採用の現場で見た、ひどい女子就活生のエピソードを明かした。
20代のころ、とある建設会社で面接の手伝いをすることになった女性。某大学から2人の女子学生が訪れた際、受付を担当していた女性は、最初の時点で少し引っかかるところがあった。
「受付での挨拶は上目遣いで軽く頭を下げる感じで、あまり年齢が変わらない私を低く見ているのかな? という印象でした」
「お礼も言わず、私の手からひったくるように取ったのです」
面接自体は良い雰囲気で進んだらしく、部屋から出てきた2人は「ニコニコと浮かれた様子」で、帰りは受付を完全にスルーした。
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違和感があったのは、その直後だ。面接官から「忘れ物があったので追いかけて欲しい」と言われ、女性は慌てて2人を走って追いかけた。
「息を切らせながらバス停で追いつき、無事に渡せました。その時の2人の反応が、あり得ないことに、 『あ〜、私のだ! ギャハハ!』 と、お礼も言わず、私の手からひったくるように取ったのです」
当時女性も若かったが、それでも「(自分が)老害発言したくなるような事態」と憤るのも当然だ。
さらに失望したのは、会社側の判断だった。
「そんな2人が見事採用されて、営業と総務に配属されたのです。それを知った私は倒れそうになりました」
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表層的な振る舞いだけを見て本性を見抜けなかったのだろう。
「私はその会社を1年後に辞めてから、一度も顔を出していません。今がどうなったかは不明です」
いつの時代も面接は、どこまで取り繕えるか、といった側面がある。問題の女子2人は果たして会社に定着したのだろうか。
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