
わざわざ早朝出勤したのに、くだらない下心を持った社長のせいで現場から追い出される――。投稿を寄せた40代男性が、勤め先のアパレル小売店で起きた、あまりに公私混同が激しいエピソードを明かした。
男性の会社では新しいシステムを導入することになり、営業担当から「操作方法を伝えたい。早朝になりますが訪問したい」との打診があった。それに対し、社長は「お前が対応しろ」と男性を指名。男性はわざわざ早起きをして当日を迎えた。
「時間潰ししてこい」と言われ、意味も分からず1時間の外出
ところが、そこにはなぜか普段はいないはずの社長の姿があった。そして、顔を合わせるなり慌ただしくこう告げられたという。
「お前見つからないように早く出て行け。時間潰ししてこい」
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男性は状況が飲み込めないまま、指示通り1時間の外出した。
1時間後、会社に戻ると、社長から「新システムのやり方の書類だから覚えとけ」と書類を渡された。取引先から直接レクチャーを受けるはずが、なぜか“自習”になった形だ。
これでは何のために早朝出勤したのかわからない。不審に思った男性が、社長に近い人物に「なぜ追い出されたのか」を尋ねたところ、あまりにもトホホな真相が判明した。
「社長が前日、取引先に『誰が来るのか?』質問したところ『営業とアシスタントの女の子』が訪問すると聞いたらしく、社長はアシスタントの女の子をとても気にいってるので、私が居たら邪魔になるので追い出したと聞かされました」
職務よりも自分の下心を優先し、本来の担当者である男性を、早朝出勤させた挙げ句に放り出したのである。
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スムーズなシステム導入は失敗、後始末に追われることに
それでもシステム導入が上手くいけばまだ許せたかもしれないが、現場には大きな支障が出た。社内では「やり方が分からない」という声が相次ぎ、直接説明を受けていない男性もまた、「私も書類だけでは分からず、先方に何度も電話を掛けて迷惑を掛けて大変でした」と振り返る。
「私情を挟む社長に呆れたし、ムカつきました」
一時の私欲のために、取引先への迷惑や自社の業務効率低下を顧みない。そんな社長は最悪と言っていいだろう。
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