4月1日からはじまった「自転車の青切符制度」って難しいよね?なにが違反になるの?自転車の新制度、気になる疑問を丸ごとおさらい!

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2026年04月14日 11:20  Pouch[ポーチ]

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自転車を利用中の皆さん、2026年4月1日から「自転車の青切符」が導入されましたね!

……なになに? 「青切符の導入は知っているけど、違反内容はよくわかっていない」ですって?

おそらくですが、こういう人は案外多いのではないかと。ある調査においても、制度については9割以上が知っているいっぽう、違反内容まで把握しているのは約半数であることが明らかになっていたの。改めて、青切符制度について確認しておきましょ!

【青切符制度とは? 実はよく知らない人が多数】

そもそも、青切符ってなんなのでしょう。

青切符とは、自動車などに適用されていた交通反則通告制度のこと。交通違反が起きた場合は出頭・取り調べ・裁判といった手続きが必要でしたが、青切符ならば、一定期間内に反則金を納めると刑事手続きには移行せず前科がつきません。

■自転車の青切符の対象者

16歳以上の運転者

■自転車の青切符はなぜ必要?

・自転車も車両の仲間! 自転車の交通ルールの遵守を図るため
・違反者に対して効果的な責任追及をするため
・スピーディーな違反処理のため

自転車用ヘルメットメーカーの株式会社オージーケーカブトが、自転車を利用する全国の15歳以上の男女約1000人を対象におこなった調査によると、青切符制度開始について知っていた人は92%。ですがそのいっぽう、具体的な違反内容を把握している人は約半数にとどまっています。

【どんなことをすると「違反」になるの?】

自転車が交通違反をして、警察官がそれを認知した場合、基本的には「現場で指導・警告をおこなう」のみ。ただし、その違反が交通事故の原因になるような危険性・迷惑性が高いときは「青切符」となるそうです。

■青切符の違反例

・信号無視(6000円 ※点滅信号を無視したら5000円)
・一時不停止(5000円)
・右側通行(6000円)
・携帯電話使用・保持(1万2000円)
・遮断踏切立入り(7000円)
・ブレーキ不良(5000円)

これらは、ほんの一例です。また「酒酔い運転」「妨害運転」といった行為は、刑事手続きとなる赤切符の対象となります。

警察庁では、青切符制度についてよくわかる「自転車ルールブック」を公開中。こちらもあわせてチェックしておくといいかもしれません。

参照元:政府広報オンライン、警視庁、自転車ポータルサイト、プレスリリース
執筆:田端あんじ (c)Pouch
Photo:ぱくたそ

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