【皐月賞】高杉吏麒騎手がGI初制覇へ すみれS覇者のラージアンサンブルで挑む
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2026年04月14日 12:45 netkeiba

皐月賞2026に出走予定のラージアンサンブル(25年10月撮影、ユーザー提供:最高界隈さん) 3年目の高杉吏麒騎手が、皐月賞(3歳牡牝・GI・芝2000m)のラージアンサンブル(牡3、美浦・武井亮厩舎)でGI初制覇を狙う。
高杉騎手は05年9月28日生まれ、滋賀県出身の20歳。24年3月に栗東・藤岡健一厩舎からデビューした。JRA通算1524戦139勝。同年にルーキー最多の48勝を挙げて、JRA賞の最多勝利新人騎手を受賞。25年は74勝を挙げて、全国リーディング11位に躍進した。そして今年もここまで17勝をマーク。関西の若手のホープと目される逸材だ。
皐月賞のパートナーはラージアンサンブルだ。母系は武井厩舎ゆかりで、叔父のハーツコンチェルトは23年の日本ダービーの3着馬。ここまで5戦2勝。前走のすみれSは7頭立てのブービー人気だったが、後方からロスなく運んで差し切り。賞金加算に成功し、クラシック出走にこぎつけた。高杉騎手は4走前の未勝利(4着)以来、2回目のタッグ。一度でも騎乗経験があるのは大きなプラスだ。
高杉騎手は45回目のJRA重賞チャレンジとなる。これまでは25年マイルCSのウォーターリヒトなど2回ある3着が最高着順だが、今度こそ戴冠となるか。GIで重賞初制覇を果たし、さらなる飛躍につなげてほしい。
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