皐月賞着差ランキングTOP5 1位は85年の5馬身差圧勝V

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2026年04月14日 12:45  netkeiba

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85年の皐月賞はミホシンザンが制した(85年4月撮影、ユーザー提供:kjytdirtes bhtjafさん)
 4月19日(日)に中山競馬場で行われる皐月賞(3歳牡牝・GI・芝2000m)には、朝日杯FS覇者のカヴァレリッツォ、ホープフルSを制したロブチェンなど、好メンバーが集った。本稿では同レースの開催にあたり、グレード制が導入された84年以降の着差をランキング形式で紹介する。

■5位タイ 2馬身半 12年ゴールドシップ
 5位タイで5回が並んだが、その中から12年のゴールドシップを紹介したい。序盤は後方だったが、3〜4角で馬場の悪い内を突いて「イン捲り」を敢行。外を回した各馬を一気に抜き去ると、直線入り口では3番手に浮上した。勢いは衰えることなく、そのまま悠々と抜け出して2馬身半差の圧勝。ここから「白い怪物」の伝説がスタートしたのだった。

■3位タイ 3馬身 21年エフフォーリア
 デビュー3連勝で共同通信杯を制し、ダノンザキッドに次ぐ2番人気に支持されてのゲートインだった。好位のインで終始ロスなく運び、直線に向いて進路ができるとスパート。グイグイと後続を突き放して3馬身差の圧勝だった。鞍上は当時22歳だった横山武史騎手。人馬揃ってのGI初制覇だった。

■3位タイ 3馬身 11年オルフェーヴル
 東日本大震災の影響で、舞台を東京に移し、当初の予定よりも1週遅れで行われた一戦だった。今となっては意外にも4番人気だったオルフェーヴルだが、中団後ろから一枚上の末脚を繰り出して圧勝。三冠への第一歩を踏み出した。

■2位 3馬身半 94年ナリタブライアン
 単勝1.6倍の圧倒的1番人気に推されたナリタブライアンが圧勝した。中団追走から向正面でポジションを上げて、3角では早々と好位のイン。直線に向くと弾かれたように伸びて、圧巻の3馬身半差V。5連勝で朝日杯3歳Sに続くGI・2勝目となり、ファンからは早くも三冠当確の声が上がるほどだった。

■1位 5馬身 85年ミホシンザン
 レース前は混戦模様だったが、終わってみれば1強だった。単勝3.9倍の1番人気に推されたミホシンザンが、4角先頭から抜け出して5馬身差の圧勝。ただ、レース後に骨折が判明。シンザンに続く父仔2代、そしてミスターシービーとシンボリルドルフに続く3年連続の三冠馬誕生は夢に終わった。

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