【卓球】張本智和、世界選手権団体戦へ気合「この舞台で全てを残す」ロス五輪は男子団体実施せず

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2026年04月14日 14:36  日刊スポーツ

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練習に臨む張本(撮影・河田真司)

卓球の世界選手権団体戦(28日開幕、英ロンドン)に臨む日本代表が14日、都内で練習を公開した。東京五輪団体銅メダルの張本智和(22=トヨタ自動車)は「特別力を入れすぎるわけでもなく、日々の練習通り(状態を)上げられればいい」と見据えた。


28年ロサンゼルス五輪では混合団体を新種目に採用し、3人による団体を実施しない。男子団体のビッグゲームへ「世界一の男子チームを決めるっていうのはここしかないので、しっかりここで日本が世界一になれるように。五輪でリベンジとかができないので、この舞台で全てを残す気持ちで頑張りたい」と意気込む。


世界ランクは日本最上位の4位。日本のエースは、全日本選手権男子シングルス2連覇の松島輝空(18=木下グループ、世界ランク7位)の台頭を歓迎する。張本智は男子日本代表の岸川聖也監督に「ランクで僕に気を使って(自分を)エースで使う必要はないですよ。相手を見て松島君をエースで使ってもらって大丈夫です」と進言したという。全てはチームが勝つためだ。


もちろんエースの座を譲るつもりはない。「抜かれる時は来ると思うので、その時はその時でまた自分は抜き返す気持ちでやるしかないし、今は抜かれないように頑張るだけ」と闘志を燃やした。【保坂果那】

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