【阪神】7回開始から場内はキュー、キュー…ジェット風船膨らますのは「7回表終了後」浸透せず

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2026年04月14日 20:51  日刊スポーツ

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阪神対巨人 ジェット風船を飛ばす阪神ファン(撮影・上田博志)

<阪神−巨人>◇14日◇甲子園


先週のヤクルト戦でも課題となった甲子園でのジェット風船の「7回表問題」は、まだまだファンに浸透していない。


甲子園では今季から、ラッキーセブンのジェット風船が復活。


飛沫(ひまつ)対策の観点から、復活後に飛ばしていい風船は、付属のポンプで膨らませた専用商品(ジェット風船2本とポンプのセットで税込み700円)と、昨年の実証実験対象試合で配布されたポンプを用いることが条件だ。


また7回表のプレーや、観戦の妨げになりかねないため、6回表終了後に大型ビジョンで「膨らますのは7回表終了時から」と呼びかける。しかし、この日も7回表に2番手湯浅京己投手(26)が登板中に、場内は「キュー」「キュー」と風船を膨らます音で埋め尽くされた。


7回表の攻撃終了後、すでに場内は風船で真っ黄色だったが、ルールにのっとり、スタジアムDJは「ジェット風船を膨らませて下さい」とアナウンス。運営側や選手も気持ちよく試合を盛り上げたい意向で、観客もその気持ちはあるものの、一方では早く風船を膨らませたい思いもあるのだろう。7回表終了後に風船を膨らませることを定着させるには、まだ時間がかかりそうだ。

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