【ヤクルト】逆転し降雨コールド勝ち、阪神敗れ首位返り咲き 池山監督ゆかりの愛媛・松山で3連勝

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2026年04月14日 20:52  日刊スポーツ

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ヤクルト対DeNA 1回裏ヤクルト1死一塁、一走サンタナは古賀の三塁内野安打と失策で一気に本塁にヘッドスライディングで生還。先制点を挙げる(撮影・加藤哉)

<ヤクルト5−3DeNA>◇14日◇松山


ヤクルトが池山隆寛監督(60)にゆかりのある愛媛・松山で逆転勝利した。


かつて「ブンブン丸発祥の地といっても過言ではない」と話した地。3連勝となり、阪神が敗れ首位に返り咲いた。


序盤に強い雨が降った中、初回から両チームともにチャンスメーク。表に先発小川泰弘投手(35)が3四球で2死満塁のピンチを招くも、空振り三振で無失点で切り抜けた。裏は1死無走者からドミンゴ・サンタナ外野手(33)が四球で出塁し、続く古賀優大捕手(27)が三塁への内野安打。その際に相手が悪送球しボールは一塁側のファウルグラウンドに転がった。一塁走者サンタナは三塁も蹴って一気に本塁へ。ヘッドスライディングで生還し、ユニホームには多くの泥がついた。初回から打席やホームベース付近等に土が入れられた。


1点リードの5回に1死一、二塁から宮崎に左前適時打を浴び同点となり小川が降板。2番手田口麗斗投手(30)も連打を許し、逆転され2点をリードされた。だがその裏の攻撃ですぐ反撃した。3連打で無死満塁。丸山和郁外野手(26)の右前2点適時打で追いついた。1死満塁から古賀優大捕手(27)の左前2点適時打で勝ち越した。


5回裏終了後に中断し、そのまま雨天コールドで勝利が決まった。


◆松山とヤクルト 過去に松山坊っちゃんスタジアムで行われたヤクルトの公式戦は計42試合。初試合は02年4月20日の中日戦で5−0の完封勝ちだった。02年以降は毎年開催があり(20年はコロナ禍でなし)、通算成績は21勝19敗2分け。本塁打は合計20本出ており、村上宗隆が4本、バレンティンが3本、ラミレスが2本と、3人が複数本塁打を記録している。ちなみに、03年に閉場した松山市営球場でも1試合だけある。国鉄時代の50年8月23日の広島戦で、この試合は9回に金田がサヨナラ安打を打たれ5−6で敗れた。

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