
<オリックス5−1西武>◇14日◇京セラドーム大阪
オリックスが連敗を止め、貯金を取り戻した。
今季初登板の先発・曽谷龍平投手(25)がゲームメーク。初回こそ3者凡退で発進したが、その後は毎回走者を背負いながら、危機をしのいだ。4点リードの4回に1点を失ったが、5回を5安打1失点。連敗ストッパー役を務めた。
3月のWBCメンバーに初招集。大会では1試合登板に終わり、帰国後はファーム戦など3試合で調整してきた。初登板を予定していた10日楽天戦が雨天中止となったが、満を持して結果を残した。「何とか試合を作ることはできましたが、チームが得点した直後に失点してしまったところは課題です。カード頭の先発を任せてもらっていたので、もう少し長いイニングを投げられるような投球がしたかったです」。エース宮城が故障リタイアする先発陣の貴重な左腕は、反省を忘れなかった。
打線も下位から先制点につなげた。3回先頭の7番広岡からの連打で無死一、二塁。紅林の三ゴロ失策で1点を先制すると、宗の送りバントの悪送球でさらに1点を加えた。杉沢の死球からの無死満塁で西川が中前適時打で2点を追加。4回にも敵失が絡む無死三塁から広岡の犠飛でダメ押しした。
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